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いきなりこの本を読んでも内容を理解するのは難しいかと思います
著者の過去の本を読んである程度三軸修正法や池上議論を理解しておくことが前提の本だと思います。
技術というよりは身体の真理と可能性を示した本です。
個人的には非常に面白かったのでもっとたくさん続きを書いてほしいです。
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どの方法でも体が整う!
●三軸旋回の物理法則を使う
●修正方向を記号化して唱える
●対象者の名前を数字化して√を開く
●Z巻きのコイルをかざす
●アナログ時計の左半分を見る
●音階「ソ、ファ」をイメージする
・・・etc.
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三軸修正法。プレセッションの原理、万有引力の法則、黄金比、フィボナッチ数、万有引力の法則、物体、形状、数字、鉛直と水平・・・。機序は説明できくなくても、「これでよし!」と感じることができれば、身体は整っている。楽な姿勢=機能姿勢を意識し、整える。
これは効くだろうと信じて、遊ぶように使ってみれば、すぐひ体は変化する。そうした意識の力はプラシーボ効果も含めてあると思うので、怪しいとか信じられないとは思わない。
身体の柔軟性、曲げ・ひねりの可動範囲を大きくすること、現象としての痛みの解消、体調の改善。魔法は万能ではなく、方法も例示にすぎないと思うと、特別に称賛したり、追及したいとは思えなかった。
17-36
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なんか凄い技が書いてあった(°▽°)
簡単なアクションでできるんだけど、それを受け入れ「これでよし!」となるかどうかは人それぞれ。
子どものようにそのまま受け取るように何回も書いてあるので、わたしは逆に受け入れ難く感じた(笑)
2017/07/13読了