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hontoレビュー

首折り男のための協奏曲(新潮文庫)

首折り男のための協奏曲 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー52件

みんなの評価3.5

評価内訳

52 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

相性が悪いらしい

2017/01/15 22:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ムジクムジカミュージック - この投稿者のレビュー一覧を見る

家族が伊坂が好きだったころのような輝きを取り戻したと思う、読んでみろというので購入。どうやら死神の浮力のことだったらしいのだが、最新刊といわれたので間違えてかってしまったらしい・・・。感動ものではなく、かといってびっくりする種があるわけでもなく、穏やかな日常というわけでもなく、コネコネした話ではあると思うのですが、良さがわかりにくかったです。

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紙の本

異質な短篇集

2017/01/14 10:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ライディーン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゴールデンスランバーが面白かったうえ、この本のタイトルに惹かれて買ってみましたが、少し残念でした。
解説にもありましたが、ちょっと異質な短篇集で、自分にとっては、読みにくい作品でした。
違う作品にチャレンジしてみます。

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紙の本

伊坂幸太郎なのに・・・

2016/12/25 16:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Mr.天才バブッコ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る

あまり面白くはありませんでしたよ。(/_;)

いいと思ったのは、 「僕の舟」 と、 「いじめられている少年」 です。

だけど、それ以外は、面白くはありませんでした。

おすすめはあまりできません・・

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2017/01/02 15:03

投稿元:ブクログ

いろんな雑誌に書かれた物語を一冊にまとめた、連作風短編集です。
〝連作風〟としたのは、必ずしもすべてのお話が繋がっているとはいえないからです。でも、読む側としては、ここに散りばめられた伏線が、いつかすべて繋がるのではないかという期待を持ちながら、頭の中で物語を再構成しつつ読み進めるという、変な楽しみ方ができてしまう作品集です。伊坂ファンならご理解いただけますよネ。
それにしても、この世界はなんて生き辛いのでしょう。世界中のどこかで、いつも戦争や飢えや病気が蔓延しているのを知っていながら、素知らぬふりをして日々暮らしていくなんて、何か間違っているような気がします。もっと身近なところにも、不幸や苦しみはいくらだって見受けられます。そんな事いちいち気にしていたら、生きてはいけないのでしょう。だから、たとえどこかの誰かが大変な目にあっていたとしても、いま目の前にある出来事に一喜一憂しながら生きていくしかないのでしょう。でも、それでいいのかなという気がします。伊坂作品を読むと、ときどき神の沈黙という言葉を思い浮かべてしまいます。伊坂氏も、神の沈黙に切ない思いをされているひとりなのではないでしょうか?



べそかきアルルカンの詩的日常
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

2017/01/08 22:52

投稿元:ブクログ

首折り男と黒澤が時々登場する短編集。

「首折り男の周辺」首★★★★
小奇麗に決まったなという感じ。
「濡れ衣の話」首★★
なんとも不思議だが、イマイチ。
「僕の舟」黒★★★
できすぎな気もするが、小説ならでは。
「人間らしく」黒★★★
神様論。解決しないがすっきりとはするかも。
「月曜日から逃げろ」黒★★★★★
構成の美。小説中の会話がヒントなのもとても良い。
「相談役の話」★★★
首折り男、黒澤どちらも登場しない。ホラー。
「合コンの話」首★★★★
爽やかな話。伊坂らしくて好き。

全体的に小粒な話が多いが、いくつか爽やかな読み応えの話があり、まあまあ。

2017/01/11 17:36

投稿元:ブクログ

長編と思いきや、それぞれ独立した短編。
帯の書き方に秀逸に騙されたといった感じ。
悪く言えばだが。

だが、それぞれ独立した話としては楽しめたかと。
最初の二編に関しては、首折り男という殺し屋を
中心とした話で、これがどう膨らんでいくのかと期待したほど。
ただ、黒澤が登場してからはガラッと話が変わり
正直戸惑ってしまった。
意識的に繋げた短編集と言うよりかは
何となく繋がっていった短編集といった感じ。

読んでいて心がほっこりする話もいくつかあり、
小説の醍醐味だなと感じた秀作ではなかろうかと。

2017/01/06 12:33

投稿元:ブクログ

文庫にならないかと少し楽しみにしていたのだけど、読んでみたら、んー、といまいちだったような、おもしろかったような、複雑な感じ。

2017/01/20 11:10

投稿元:ブクログ

短編集。
首折り男や空巣探偵の黒澤が共通して出てくる。が、最終的に繋がりは発見できなかった。

「僕」と「おじさん」の時空のねじれの不思議は不思議のまま。

最後にあっと驚くような結末がほしかったな〜。

2017/01/11 22:42

投稿元:ブクログ

本屋さんでパラパラめくってみたら、黒澤さんが登場してたので購入しました。繋がりがあったりなかったり…。

2016/12/16 23:37

投稿元:ブクログ

首折り男に始まり、いつもの黒澤さんも出てきて伊坂ワールドになるのだが、長編だと思って読み始めたので途中で少し混乱した。結果的には微妙に繋がっているようで関係なかったりするからやや肩透かしだった。それでも各ストーリーは楽しめるし「僕の船」では落涙してしまった。あとがきで伊坂氏自身も言及しているが、こうした短編の繋がりが妙な世界観を醸し出している。しかしもっとそれぞれのストーリーをじっくりと味わいたいという物足りなさは残る。

2016/12/20 20:18

投稿元:ブクログ

帯の文句からラッシュライフのような話かと期待していたので消化不良。帯の文句がなければ普通の短編集としてそれなりに楽しめたと思う。帯で作品の魅力を半減させてしまうこともあるんですね

2017/01/16 17:22

投稿元:ブクログ

いろんな挑戦が散りばめられている贅沢な短編集。連作短編集かと思いきやそうでもなく、まったく繋がってないかと思いきやそんなこともなく。その辺の微妙な繋がりと、微妙な外しの絶妙さが伊坂さんだなぁと思う。主には首折り男・大藪と伊坂作品常連の泥棒の黒澤の2人がこの本の大きな軸だが、どちらの2人も決して世間に褒められないことを生業としてる。のに…何だろうなぁ。どうして伊坂作品の悪者はこう、ちょっと魅力的なんだろ。そこがいつも悩ましい。

2016/12/04 13:19

投稿元:ブクログ

7編を収録した短編集。楽しませてもらいました。

先にネタバレ的な話を書くと、それぞれが、もともと独立した短編だったものを、短編集としてまとめるにあたって加筆修正し、あたかも関連づいているような体裁をもった、といったようなことが解説にありました。
まあ、伊坂ファンにとっては、「黒澤」が出てきた時点で、それだけで伊坂ワールドになったりするのですが。

閑話休題。
以下は各編に対する徒然な感想を。

《首折り男の周辺》
短編でありながら、伊坂さんらしい、複数の視点からのエピソードが小刻みに語られ収斂していく、長編のような楽しみができます。
それにしても、伊坂作品の殺し屋って、ほんま憎めないキャラですね。

《濡れ衣の話》
とある男の告白から、つまり一人称で始まるんですが、文体は違うんやけど、江戸川乱歩の短編をイメージしてしまいました。

《僕の舟》
これは、一番オススメ!
「首折り男の周辺」にも出てきた、老夫婦と黒澤が登場する、とてもロマンチックで、読後に驚きと嬉しさで「くうーっ!」と叫んでしまうほどの絶品でした。

《人間らしく》
この中に出てくる作家の「神様はいつもこっちを見ているわけではない。(中略)ただ、見ている時には、ルールを適用してくれるんです。」(本文241ページ)という言葉は、微笑ましいと同時に、なんかすごく元気づけられました。

《月曜日から逃げろ》
読み終わってから、頭を整理するために再読しました。騙され好きな僕にはうってつけの一編です。

《相談役の話》
初出は階段雑誌「幽」だそうですが、伊坂さんが紡ぐホラー、なかなか怖いです。

《合コンの話》
タイトルそのまんま、合コンシーンとその前後のわずか数時間を描いているのですが、日常の描き方すらさすがです。そしてラストは笑みが溢れること請け合い。

万事万々歳のハッピーエンドとは言わへんけど、悪いやつには罰がくだり、普通のやつがしんどいながら普通の暮らしをしていくっていう話が多いので、年末のこの時期に読むにはぴったりかもですね。
いいお話、ごちそうさまでした。

2016/12/27 02:47

投稿元:ブクログ

短編集と知ってから読むべきだった。

伊坂さんのどの作品にも共通して、「不条理な世の中だけど、正義が救われてほしい」という願いが込められていると感じる。

今回の一冊は、その根底にあるものをハッキリ示してくれていたと思う。

2016/12/17 18:24

投稿元:ブクログ

連作なのか短編なのかがアンニュイな小説です。
一応、一話完結の体裁なので、それぞれの話を読んでいると、あれ?関連している?というラビリンスに陥ります。
ストーリーとしての時間軸を利用したギミックなのか、それとも普通の話なのか最後までわからない、そこが面白い。

それにしても、
やれやれ、
黒澤がたまらないぜ。。

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