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マイルールを持とう
一番大事なものを、一番大事にするために。
今日のなるほど
美学とは、何をしないかという禁止事項を持つこと。
→決めよ
靴下は、黒
コートは、黒
ネクタイは、黒、グレー、赤
ジャケットは黒
ドリンクはコーヒー
お酒はビール
けど、、
一番大事なものがないとあかんな
と気づかされるの巻
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ところどころ文字が大きくなったり太くなったり。改行がたくさんあったり。
テンポ良く読めるし、眺めて楽しい装丁。
こうゆう本も好きです。
非常に濃い人や有名人の幸せに生きるためのマイルールが集められている。
私はディズニーの「夢に名前をつける」というのが心に残った。
印象的なのは「俺」をホテル海側全室を借り切って描き出した詩人さん。
いやー、凄いひとがいるなぁ。
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面白かった。
矢沢永吉とかイチローとか有名なひとたちはもちろん、世の中にはこんな面白い人がたくさんいるんだな〜、と感心させられる。
どんな状況でも何とかなるんじゃないかと、変な勇気と自信が湧いてくる。前向きになれる本。
章ごとにミッションを書くページが付いている。読んだからには、少しづつ埋めてみるか…
2017.2.10…4
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自分にマイルールはあるのか?と何度か問いかけた内容でした。カーネルサンダースの話はなるほどと思いました。
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・感想
読みやすいが、その分、意識して読まないと、スッと抜けてしまいそう。居酒屋であの人はこう、この人は実は、などと話を聞いている感じ。この本のメッセージ、マイルールを作りブレない人生を送ること。そのための参考エピソードが豊富という感じです。筆者オリジナルのメッセージが響かなかったという点で物足りなさを感じました。
・響いたエピソード
1000回の試行錯誤。愛を感じられるか。孫正義
好きなもの、人は自分の感性の底を、嫌いなもの、人は自分の感性の幅を広げてくれる。秋元康
計画でも何でも名前をつけることで愛される。ディズニー
本質を掴む。そのために全部削ぎ落として裸にすること。このはように仕事、自分、幸せなどについて深堀。佐藤可士和
最高のパフォーマンスをした相手に勝ちたい。ライバルの成功を祈る。人間の脳は自分と他者を区別できない。他者に対するネガティヴは自分のことと感じてしまう。タイガーウッズ
日本人は1万年争った形跡は出土されてない。勝つことより、美しいかどうか。
他者=私。aloneではなくall one. キリスト
妻を楽にさせるために自転車にエンジン。お通夜、自動車会社が渋滞起こしたくない。死の直前おんぶしてもらう。本田宗一郎
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楽しかった。
文体が軽くて読みやすい。
偉人の固い話が続くと思ったけど、色々なタイプの人の話があって面白い。
元気が出る。
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様々なジャンルの方のマイルールがとても読みやすい文体で共有されている。そしてそれぞれのルールに対して自分にとってはどうなのかというワークが課されている。今回はとりあえずワークは行わず全部読み進めたが、必ずやらなくてはいけないですね、これは。でも、自分の人生を決定していくものだけあって結構大変な課題なんだよな笑
多方面からの一流のルールであり、自分のその時の感情次第で刺さるルールが変わると思うので、また読み直したい一冊。さんまさんのところの、「幸せはなるものではなく、気づくもの」という言葉が好きです。
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たくさんの人の生き方から自分の人生を見つめ直すことができる本。自分に取り入れたいと思えるマイルールを探してみるといいかもしれません。
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タイトルどおりの疑問を持った『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか? 〜真の幸せを生きるためのマイルール28〜』(ひすいこたろう 滝本洋平)。
【余計な事を考えないようにして、自分の考えたい事を考えるためのマイルール】という答えを知った時に、
「なるほ!!」と豆電球。
そして……
ここに出てくる人達のルールは各人それぞれ違っていて、
場合によっちゃ「この2人真逆」と思う事も。
それを読んだ時に「皆違うんだけどそれぞれスジを持ってるんだなー」とボンヤリ考えてました。
とりあえずマイルールとしましては、
【朝ごはんは必ず丼お椀でワカメ入りワンタンスープ】っていうルールは2ヶ月ほど続いてます。
「いつまで続くからしら〜?」と家族に言われますが…
私のワンタン愛をなめてもらっては困る。
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文の書き方が面白い!夢をかなえるゾウ好きな人は好きだと思います。
ジョブズだけでなく、たくさんの人のマイルールが紹介されていてとても楽しく読めました。
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【本書で言いたいこと】スティーブ・ジョブズ
★ルール=自分だけの美学
→自分にとっての「真の幸せ」が何かわかったときに、自分だけの美学が生まれる。
→他人のルールは自分を縛るが、自分のルールは自分を解放する。
★スティーブ・ジョブズのファッション
→人生から「服装を考える時間」を削除した。
→なぜなら目的が「世界に衝撃を与えること」だ
★人は無意識に1日6万回も思考する
→ 1時間に2500回どうでもいいことを考えている
→天才は、自分がどう生きたいのか、何を最優先事項として生きたいのか、明確に決まっている。
★一番大事なものを1番大事にする。
→それを「幸せ」と言う。
★ルールがあれば「何をやらないか」も明確になる
【本書のポイント】
❶小林正観
→「どんなに苦しい時も笑を忘れない」
❷ イチローの
→一定のリズムを作り、いつもと違うときの感覚、違和感をいち早くキャッチすることをとても大事にしている。
→「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行く。ただ1つの道」
❸ひすいこたろう
→犯人は愛である。答えは愛である。
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様々な有名人のマイルールが掲載されている本。実際にワークを進めながら読めるので、自分の生活そのものをすぐに変えていける実践型の本。