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3つのちがあって。
血と地と知
血は親からながれこむもの
考えや価値観
地は地域や業界から流れて来る
前提や慣習
知は時代から流れこむ常識や価値観
園まりさんの話は妹に読ませたいと思った。
カオス→受発色→好転 暗転の現実
もらう心
できる心
あげる心
快苦の振動
心のピラミッド
菩提心→受発色力→専門知識
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カオス発想術、心の鏡に関しての内容が読める。⇒
物事が表れた時、人は突発的に快苦・良い悪いの判断をしてしまうが、それは今までの自分を形作ってきた環境で左右されてしまうので、そのまま受けとめてしまうと、今まで通りの人生を歩み続けることになる。
なので、自分の心でどう受け止、どう行動するかを意識する。そして自分の考え方の癖に注意。
我欲を超す、ベースの考え方の話、「12の菩薩心」については拙著『12の菩薩心』で。
宗教的な感じもする著者なので、盲目的にはまるのを注意したほうが良いのかもしれないが、上記の考え方について参考になる。
詳細は別タグの読者メモ(非公開)へ。
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『「心の鏡」が人生の鍵を握る』、
それには同感。
心に何を一番に据えるかで、
人生はその方向に動いていく。
日常生活の中で、
きちんと自分の心を見つめていかないとね。