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教える気がない
2018/06/24 11:28
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
本で教える気はないんだろうなー。
自分のセミナーに人呼ぶための宣伝っぽい内容でした。
お金出して読むほどの内容ではない。
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着れる服が限られているので、ファッションに気を使うというよりも、着れるかどうかという基準で服を選んできた。
そういう自分でも、意識をすれば他人から「おしゃれだな」と言う印象を与えられるのではないかと思った。
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DIAMOND ONLINE"普段のスーツにグレーは選ばないほうがいい" http://diamond.jp/articles/-/114114
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服の本なのに、写真・挿し絵のたぐいが一切無し。
写真があったほうが、イメージがわきやすいと思うのだけど・・・
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男の装いに求められる「ルール」と「礼節」が書かれています。
本書のキーメッセージは
自分が何者かがわかる“アイコン”としての衣装を決める
ということです。
服装は相手に対する「気遣い」ということが書いてあります。
また、装いを変えることにより、仕事がうまくいくようになった方の実例が紹介されており、装いの重要性が理解できます。
日々のスーツを購入する際の価格の目安は、年収の一・二%だ。勝負スーツに関しては、年収の一・五〜三%が目安
実際のところ、グレーのスーツを着こなすのは難しい。なぜなら、フラノ(やや厚地の毛織物)など素材に高級感がないと、いくら身体にフィットさせたスーツをつくっても、グレーという色が持っている「ちょっと疲れた感」が出てしまうからだ
弔事の場ではディンプルを入れないのがマナー
謝罪の場では、「謙虚・地味」に見える衣服を選ぶことが鉄則だ。避けるべきは光沢素材や華やかな色や柄。光沢を感じさせない艶消し素材のスーツを着用すること
「転職の面接」での装いで重要なのは、「ヘッドハンティングされたポジションにふさわしいクラスの人間」であることを証明するような服、「入社後に活躍している姿を連想させる服」を着ていくこと
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物語を読み解く時に,その人物がどのような姿形をしているかはとても重要な情報になる。しかし,その反面自分がどんな姿をしているのだろうか,と考えるとなかなか恥ずかしいところがある。本書はビジネスという面に焦点を当てて,そこにヒントを与えてくれる。前半はどういう人物になるべきかという分析を自分で行うことができる。非常に重要なことであることには間違いないけど,そこから自分でビジョンを紡いでいくのはなかなか大変。出した答えを何を買うのかに結びつけるのは素人には難しい。ここは著者のセミナーに参加しろっていうことなのか。
後半は具体的な指南をしてくれる。ここが本書の見せ場。妻のためのファッションではないと一刀両断してみたり,ただひたすらに高級スーツを勧めてくるわけではなかったり,世代にも言及しながら説明してくれたり,と現実的なチョイスを示してくれるのは使えそう。次に購入する時は本書を参考にしたいと思う。
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全体的な構成として、いかに自分の身だしなみが重要かという点を、具体的な例に基づき丁寧に書かれています。
また、要所要所で専門家ならではのスーツ等の服飾に関する知識なども豊富にあります。
しかし、、、とても分かりにくいです。
ファッション関連における難解な用語などが、ページに図やイラスト、写真もなくただ言葉で羅列されてるので、本をいちいち置いてスマホで用語を調べて〜との繰り返しで大変でした。
それらの用語を既知の通りで本を読み通せる方は、この本のタイトルとは真逆で、既に身だしなみが仕事において重要であることを理解し、学習してきた方なのでは?とタイトルと本の書き方に矛盾が感じられます。
もっと知識をつけてから読むとまた面白さがわかると思いますが、その時にはこの本に書いてある「身だしなみの重要性」を理解した時ですので、それもまた矛盾していますね。
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ビジネスの服装について具体的に書かれている。著者の賢いスーツの買い方をオーディブルで聴いてみて、面白かったので、Kindle Unlimitedで読んでみた。
服飾をお茶のペットボトルのラベルに例えた例が凄くわかりやすくて、よかった。自分も服装に気を配るようにしようと、意識を高めることができて、よかった。
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一流の人ってスーツをイメージ戦略に則って着こなしていますよって書いてある本。
海外のスーツのブランドってこんなにあるんだよって書いてある本。
高いスーツってこんなにもすごいんだよって書いてある本。
スーツの知識がないと読みにくいが、スーツの知識があると読む必然性がなくなる本。