投稿元:
レビューを見る
手帳の活用の仕方ノウハウ本。
新たな気づきは少ないがスケジュール管理の方法で共感できる点は多々ある。
フリクションペンは手帳使いに今まで以上に便利さを与えた一品
投稿元:
レビューを見る
スケジューリングの心構えを参考にしたい。
手帳を以下に使うか?を日々考えることで、仕事の充実度をアップさせることができる
投稿元:
レビューを見る
ためになりそうだと感じたこと。
1週間前と 3日前にチェックポイントを作る
逆算型とは 、確実に達成するためには 「いつまでに 」 「どこまで 」到達しておかねばならないかを決める方法
やらないことを決める
3 0分刻みで考えてみること
投稿元:
レビューを見る
kindle読了。
予定は入るものではなく入れるものという考え方で、先を見越してロックをかける。
頭では分かっていても、目先の業務にとらわれがちな自分を省みるきっかけになった。
投稿元:
レビューを見る
とにかく記憶より記録!
こういうものまで手帳にかけばタイミングをうまくまわせるみたいなことがいろいろと書いてあるので、対人関係が多い仕事している人には特に役立つと思います
投稿元:
レビューを見る
kindleにて
言われてみれば確かにそう、というのが1番の感想。とりあえず仮でもいいから予定を入れるということで、いつもTODOでひとくくりにしてしまうのを止めて、日付に入れてしまうと自分でもこの日のうちにやってしまおう!と終わらせられるようになったので、これは続けていきます。
投稿元:
レビューを見る
自分で自分のスケジュールを決める、そのことがよく分かりました。自分はGoogleカレンダーですが、そのような人にも使えるアイデアが多数ありました。
投稿元:
レビューを見る
よくあるHowto本。
どこがで同じような内容の本を読んだような…。
書いている事はごもっともな内容なので、初見であればなかなか参考になるかも。
投稿元:
レビューを見る
最近「こういう本が読みたかった!」という本に出合いがちで嬉しいのだけれども、
「自分にはこういう本が必要だな」「今自分がなんとなく考えていることを言語化してほしい、肯定してほしい」という気持ちがありつつ本を選んでいるから、
本を選んでいる時点で自己肯定感が高まる方向性に進めている気がする。
1か月後に、本で書かれていることを実践できたか確認・復習するために読み返したいな!と思う本でした。
一番「その通り・・・!」と思ったのは、「記憶に頼らずに記録に頼ろう」ということ。昔から、「忘れるのがもったいないから早く手帳に書こう・・・!この気持ちや出来事を覚えておきたい」と手帳を手放せなかった。その感覚は正しかったし、性に合っていたみたい。
手帳への記録はプライベートなこと多めだけれども、本でおすすめされているような仕事への活かし方も実践したい、
「1時間ではなく30分単位で」というのは今日からやってみた。集中力が途切れないし、30分おきに自分の行動の振り返りができて楽しい。意識的に続けて定着させたい。
投稿元:
レビューを見る
今年(2020)から手帳を使いだしたので指南書として。
✔出来る人「予定は自ら作るもの」、ダメな人「予定は入ってくるもの」
✔アポ取りは先に自分の希望を示す
✔一つの行動(予定)に目的を持つ
⇒ただ予定に”会議”ではなく、この会議で何をしたいのかを簡記しておく
✔3週間先の予定も決めておくときめ細やかな人になれる
✔忙しいだけの日は作らない
⇒1日の日記を書く際のタイトルが楽しくなるように、楽しみの予定を入れる(ドラマ/ご飯/ゲーム/買い物)
✔消費時間と投資時間を意識
⇒その飲み会は投資時間??
✔ビジネスの基本は相手を思う気持ち
✔メモ記録記憶のアウトプットのために
⇒A「では、来月中旬頃までには仕上げておきます」
B「先月のMTGでは今月中との話でしたが・・・?」
✔MTG時などで手帳にメモ→写メで撮影しEmail(件名:メモ●●の件)
✔優れた芸術家は真似をし、偉大な芸術家は盗むとピカソは行った。だからすごいと思ったアイデアはいつも盗んでいた
投稿元:
レビューを見る
メモ、手帳の使い方に関する本。
タイトルは間違っていないが、少し基本すぎて個人的にはあまり得るものは大きくなく。
読むタイミングによっては十分参考になる一冊と思われ。
メモ
・納期までに三回アラートを入れる
・会議のみならず、目的(得たい成果)まで記録しておき、意識を高める
・やらないことを決めることが最大のタイムマネジメント
・1週間に数時間は自己投資にあてる。
言語化することにより、漠然とした希望を計画にし、人生を変える。
・
投稿元:
レビューを見る
やるべきことはスケジュールに入れてこそ達成できる
①やるべきことは時間に入れる
・この日にやるではなく、この日のこの時間にやるとしてスケジュールに入れる
・目標には「いつ」を入れいる
・仕事の締め切りは1時間ではなく30分単位、更には15分単位。締め切りを細かく区切ることでスピードは上がる
・タスクリストはスケジュールに入れることで機能する
②記憶ではなく記録する
・些細なことでも記録する
・覚えておく必要はなく記録して、どこにあるか覚えておけばよい
・些細な報告もスケジュールに入れておく
③予定は入ってくるものではなく、自分が作るもの
・自分で予定をスケジュールに入れる
・入れた予定には目的を入れる。ビジネスにおいて、目的がない予定などない
◆所感
タスクリストを作るだけ、〇日にやると決めるだけ、、、で、完了までに時間がかかっていた。タスクリスト、やることは〇日〇時にやるとスケジュールに落とし込まないとと気づかせてくれた本で、読んでよかった!
投稿元:
レビューを見る
本書を読んで学んだこと
【逆算でスケジュールを組み、検証を繰り返す】
1.読んだ理由
・手帳・メモも使いこなせている感じがせず、忙しい
・メモは、紙かスマホか、効率良い方法を知りたい
・少しでも、自分の時間(読書や株・投信の時間)を作りたい
2.読んで学んだこと
・スケジューリングの基本は、ゴールからの逆算。まずは退社時間を決める
・タスクごとに、所要時間を決めて書いておく。事後に検証する
・「願えば叶う」ではなく「書けば叶う」。夢や希望、怒りを感じたことなど、書き出してみることで見えてくるものがある
3.どう活かしていくか
・日報の「予定」欄を全然書いていないので、書き込むようにする
・プライベートの予定も、どんどん記入。「忙しいからムリ」だと、いつまでもできないまま。忙しさの高揚感は独りよがりで無価値
・夢・希望、日報に書き出して、見返す
投稿元:
レビューを見る
【内容紹介】
ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第1弾。社会人のマストアイテムは手帳。とりあえず買ったはいいけれど、漠然と予定を書き込むだけ…。学校でも会社でも手帳の書き方は教えてくれない。しかし、仕事がデキる人・速い人を見ると、必ず上手に手帳を使いこなしている。まだ若手のうちにマスターしておきたい、「仕事を速くこなし、確実に成果を出すための手帳術」を、時間管理のプロが徹底解説!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
最近手持ちの仕事が非常に多く、タイムマネジメントが全くできていません。そんな状況で手に取ったのがこの本で、とても分かりやすくまとまっていて、すぐにでも実践してみようという気持ちになりました。
前半はまさに「手帳の使いかた」をメインに説明しつつ、中盤・後半はどちらかというと手帳から「タイムマネジメント」「段取り力」の話にシフトしていきます。どれもこれも社会人として身に付けるべき基本的なことかもしれませんが、それができない人間がほとんどなのでは?と思います。
私は長いこと手帳を使わずに生きてきましたが、ここにきて手帳に慣れていないことに非常に危機感を持っています。時代がデジタル化だとしても、さっと書け、かつ紙がある限り無限の自由度を誇る「手帳」「メモ」の効果は無視できないものと思います。
投稿元:
レビューを見る
ビジネスに限らず、日常生活でもメモや手帳を使う事は多い。
しかしそれが有効に利用しているか?抜け漏れの防止や日常生活の小さな日々の向上・改善に繋げられているか?と考えるとなかなかそのように出来ていない。
今回勉強になったのは
・先々までのスケジュールを入れると言う事。
・スケジュールの中から、「スキマ時間」を確認し、大事な予定をロックする。
・最初に退社時間を決める
そして手帳はバーチカルタイプがいいと言う事も書かれていた。
実は個人的には、ここ5年くらい「ほぼ日」のカズンを使用していたが、1日のページ内に仕事のメモが収まりきらない場合が増えてきてしまったので、仕事用のメモは別のノートにすることした。
そうなると、1日1ページがほぼ利用しなくなったので、2021年はほぼ日から、別の手帳に変えようと思っている。(また、月次、週次、日次と同じ予定を3回書く必要もあるので面倒に感じてきた)
手帳を日々見返す事で、気づきが出て改善につながるのだと思う。
自分の姉が、来日で数日家にいた時感じたこととして、日々手帳を使い倒していると感じるのでそれに倣って日々の改善に取り組みたい。
気に入った言葉
・1つ一つの予定に対して「目的」を明確にする
・予定の設定は締め切り日から逆算(逆線表)する(いつまでに、どこまで到達するか決める)
・スキマ時間を作る方法:1.お釣り時間(予定よりも早く仕事を済ませる)2.余裕時間(予定よりも早く到着する)3. 空転時間(移動など何もしない時間にできることをする)
・プライベートの予定は最優先で入れる
・自分の人生の目標を紙に書いた人の方が、圧倒的な収入を得るようになっていた