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もうね、速攻買いました。前作は眺める感じでしたけれど、今回は字が多いので、読むところがたくさんあります。
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mapsといい、微妙に惜しいのは何故何だろう。
こんなに厚くないほうが良いのかも。
ウチのチビずはすぐに飽きちゃう。
クイズのようなものとか、もう少しあってもいいのにな。
会話をしつつ開いたけど、先に進めないまま終了。
自分が立っている地面の下。
ケーブルがはい、パイプが伸びる。
さらにその下には。
楽しいと思うんだけどなあー。
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本当に見ごたえのある児童書です 丹念に そしてユーモアを交えて書かれた 沢山のイラストたち 自分の足元に こんなに豊かな世界が広がっている 目に見えるものの何倍も世界は 広いんですね
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地表の下と海底、面白いエピソードが沢山ありワクワクした。クルーベラ洞窟のゲームオーバーのこととか、潜水艇でマリアナ海溝の深いところまで行った新記録を出した二人が、写真も撮らないでじっと見ていただけだったとか。(馬鹿なの!?)絵も好きでした。わかりやすくて。
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[江戸川区図書館]
「外国の本っておもしろい! ~子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック」の「2. 科学」で紹介されていた8冊のうちの1冊。
おかしいな?今回(2017年11月)「子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック」に載っていたのでタグを追加するだけだったつもりが、未登録だったことが判明。しかも同著者の「マップス」も、読み終わっているはずなのに???多分読んだのは去年かと思うので2016年度としておくけれど、やっぱり今年度なのかも。よく覚えてないや。
ただ、どちらの本も評価が高かったし書店でもはやりの時期には(今もかな?)山積みにされたりPOPがついていたりしたけれど、うちの親子的には今一つ。こういう図柄×内容に興味が持てて面白い!と思える子だったら、イチコロなんだろうけどな。表紙絵は嫌いではないんだけど中ががちゃがちゃしすぎ&私自身あまり興味が持てない図鑑チック?な見出しと中身説明に、子供が読みたがらない姿勢を非難できず(笑)ま、時期もあるけど、あうあわないもあるんでしょう。
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地中について書かれた部分と、水中について書かれた部分が、それぞれ背面で繋がって1冊の本になっている。
イラストがとても細やかで専門的な知識が子どもたちにわかりやすく吹き出しの形で書き込まれている。
ビジュアル的にも比較も出来て、わかりやすい。
子どもたちの知的好奇心をくすぐるだろう
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友人が素晴らしい! と教えてくれました。
びっくり、絵本という予想と全く違います。
いろんな分野の専門書で 挿絵に使えそうな充実した内容。
シンプルだけど、本物みたい。 o(*'o'*)o
大きくて重かったので、図書館で ゆっくり見ましたが、
何度見ても新たな発見があって 見飽きない絵本です。
→ ほかの本も ぜひ読みたい! URLはこちら http://amzn.to/2pRkWyz 『アレクサンドラ ミジェリンスカの本 』 :
2017/04/19 予約 4/30 借りて読み始め、いっきに読み終わる。
アンダーアース・アンダーウォーター: 地中・水中図絵 (児童書)
内容と目次・著者は
内容 :
掘って、もぐって、地球の中、まる見え! 普段は目にすることのできない、地面の下の世界と水中の世界を紹介した、前からも後ろからも読めるユニークな本。
見返しに本文、ジャケット裏にポスターあり。
私(わたし)たちがくらしている足もとには、どんな世界(せかい)が広がっているのでしょう?
みなさんを「地球(ちきゅう)の中」へ、断面図(だんめんず)とイラストで案内(あんない)します。
前からは地面(じめん)の下の世界が、後ろからは水の中の世界が見られる、ユニークな本。
地面の下の秘密をさぐろう
地面の下の世界をさぐる、わくわくする旅に出かけよう。地下には、洞窟を調べる探検家や地下鉄の乗客などがいる。恐竜の化石や何百年も前の人の遺物、食べられる根っこもある。動物の地下の巣穴をのぞいたり、迷路のような洞窟や、世界一深い鉱山の底を見たりしてみよう。足もとのすぐ下にある薄い土の層から、熱く燃えたぎる地球の中心まで、下へ下へと案内してくれるのは、大きな断面図と細かく描かれたたくさんのイラストだ。読みおえたら、つぎは、「水の中」になにが隠れているのか見てみよう
水の中の秘密をさぐろう
水の中の世界をさぐる、どきどきする旅に出かけよう。水の中には、潜水艇に乗った研究者や記録破りのダイバーなどがいる。色とりどりの美しい魚や、巨大な生き物、奇妙な深海の生き物もいる。古ぼけた潜水艦に乗ったり、海中の洞窟にもぐったり、沈没したタイタニック号を探したりしてみよう。太陽の光をあびたサンゴ礁から、まっ暗で寒く深い海の底まで、大きな断面図と、細かく描かれたたくさんのイラストをたどって、水の中に深くどんどんおりていこう。読みおわったら、つぎは「地面の下」になにが隠れているのか見てみよう
著者 :
アレクサンドラ・ミジェリンスカ/作・絵
1982年生まれ。ポーランドの絵本作家。イラストレーター。グラフィックデザイナー。
ダニエル・ミジェリンスキ/作・絵
1982年生まれ。ポーランドの絵本作家。イラストレーター。グラフィックデザイナー。
訳者 :
徳間書店 児童書編集部/訳
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子供だけに読ませるにはもったいない本。
地質学や海洋学入門本にもなりえると思う。
英語版も読んでみたい。
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地中と水中には何があり、人類がどう活用しているかがわかる絵本調の一冊。
年齢を問わない、地球科学の楽しい入門書です。
大型の縦読み本という構成が、地球の深さ(それに奥深さも)を上手く表現していると思います。
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じっくり見る、図鑑好きな子にはピッタリ
興味の入り口にはなる
絵が独特で入口以上にはなってくれないので-1
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図鑑だから長く感じる人がいると思うけど、すっごく面白かったからおすすめです。
陸の上と陸の下で読む方向が違ったり、絵が丁寧で細かく色もおしゃれなのでとてもおすすめです。
地形などに興味がない人でも面白く読めます。
知っていることも面白くって、どんどん読み進めてしまいます。
約1ページごとで違う内容が書かれているので、1日ごとに読むのもいいかもしれません。
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とても面白いし
知らないこともたくさん教えてくれるのだけれど
重い上に縦型に開く大きすぎる装丁が
一長一短で読みにくい
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UNDER EARTH 徳間書店
とても面白いし
知らないこともたくさん教えてくれるのだけれど
重い上に縦型に開く大きすぎる装丁が
一長一短で読みにくい
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大型本。
たまたまなのか、この本の紙の独特のにおいがあって、それは苦手…。
情報がたくさん書いてあるので、じっくり読むのも良いし、何度かに分けて見るのも良いなと思う。
5歳児もとても興味津々で読んでいた。
ただ、タイタニック号のページで号泣。
大きさと重さがあるので、アンダーアースとアンダーウォーターとで分冊にしてほしい。
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「地面の下や、水の中には、どんな世界が広がっているのでしょう。赤い「アンダーアース」の表紙から始まるのは、地面の下の世界。地下に巣をつくる動物や、一番深いところまで根をはった木、一番深い洞窟、さらに地球の核まで、大きな断面図と細かいイラストで紹介していきます。青い「アンダーウォーター」の表紙からは、水の中のいろいろ。船が浮く理由や、深海にいる魚、潜水艇などを紹介。これまで見たことのない足もとの世界へとご案内します。」