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「鳥獣戯画」空白の絵巻 美術鑑定士・安斎洋人(宝島社文庫)

「鳥獣戯画」空白の絵巻 美術鑑定士・安斎洋人 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.7

評価内訳

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8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本

夏は涼みに高山寺

2017/03/06 15:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人に心があるように絵にも心がある、才能には責任がつきまとう、相手を信じるとは相手に責任を負わせること。原田マハの西洋画もの以来、久々に読後爽快感を感じた。

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紙の本

オークションのドキドキ、そして謎解き

2017/02/11 13:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

鳥獣戯画の絵画の順番が間違っていたとか、以前、ニュースに出ていましたが、このストーリーはまた違った鳥獣戯画が楽しめます。

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紙の本

鳥獣戯画に関する殺人ミステリー

2017/03/21 22:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書はミステリー小説であるといえるが、味付けは美術品鑑定である。随分前に米国のシアトル美術館の学芸員を主人公にした作品があった。本書も東京さくら美術館という架空の美術館の鑑定士が主人公となっている。しかも、この主人公の母親はさる著名な画家で、そういう意味でも注目されている鑑定士なのである。

 この主人公、安斎洋人には美大時代の同級生で、画商で女性の友人がいた。事件との直接の関係はないのだが、お互いに気になる存在であった。ビッグ・ニュースが飛び込んできた。京都嵐山にある寺で、鳥獣戯画が仏像の中から発見されたというニュースである。鳥獣戯画は平安時代に描かれたという色彩のない線画である。

 我々が子供のころには鳥羽僧正が描いたことになっていたが、現在では作者不詳となっている。そして、この絵は京都北山にある高山寺で発見されて有名となり、国宝に指定されているものである。サルなどの獣が人間のように描かれ、人間臭いことをしている場面を描いている。

 この発見された寺は鳥獣戯画との特段の結び付きはない。寺の住職は寺の財政を再建するためにオークションにかけて売却することになる。その売却に絡んで殺人事件が勃発する。何か、無理に殺人事件が持ち上がったように如何にも唐突である。本書の中にはこの鳥獣戯画に関する概要や知見が随所に説明されている。

 せっかく、美術品に関するミステリーならば、鳥獣戯画の作画に関する秘密を徹底的に追いかけた方がよかったと思われる。実物も秘密のベールに隠され、作者も不明、しかも国民の誰もが知っている美術品である。推理するならば殺人事件ではなく、鳥獣戯画に関する推理が欲しかった。

 殺人事件を描く推理小説は世の中にいくらでもある。しかし、鳥獣戯画に関する推理はめったにない。次回は美術品の故事来歴を語る小説にしてもらいたい。これだけ個性的な美術界の登場人物があるならば、きっと面白いものができそうである。その先の殺人事件ならば納得が行くかもしれない。

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紙の本

芸術家@めんどくせえ

2017/11/23 01:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分が美術やら芸術の世界にイマイチ入り込めないのは、
それにかかわる人間が須く面倒だからだ。

金が呻る成金。
“繊細”な芸術肌。
“高尚”な思想。
意味不明の“現代アート”。
遺産相続のごたごた。

この作品にはそれらがしっかり詰まっている。

この本を買ったのは、
「鳥獣戯画」がもつ歴史的背景みたいなものの
説が読みたかったからで、
それの言及はあったので、その点では満足。

それ以外の部分はただただかったるい。

その点、「美術探偵・神永美有」(著:門井慶喜)は
美術の価値をあくまで歴史的な文脈で紹介してくれる。
その作品群の貴重さが改めてわかった読書体験だった。

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2017/12/14 17:04

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2017/11/07 19:03

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2017/02/01 11:42

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2017/03/18 19:44

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