紙の本
あまりオチは無い
2017/02/26 13:43
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白いような、そうでも無いような、不思議なバランスの作品です。猫化した歴史上の人物たちがなんか可愛い。
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いよいよ茶々(淀殿)も出てきましたか。
みんなサルが嫌なんですね…ちょっとかわいそうになって
きました。
しかし、漱石先生は日本史に入るのかな?最近文豪が
見直されているからいいのかもしれないですね。
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クリスマスに大人買い・その2
(直虎が最新刊のここに入ってくるあたり大河ドラマをわりと意識したチョイスに見える(TVアニメでは1月の最初の回で放送らしいし)。今年の「真田丸」に合わせたようにTVアニメの方で真田&家康が4話もあったのはこどもが楽しくてよかった。ふだんあまり本を読まないぼーずもアニメを思い出しながらいっしょうけんめい読んでいる)
弥生人、平将門、平清盛、井伊直虎、豊臣秀吉、石田三成、お市と茶々、松尾芭蕉、平賀源内、吉田松陰、篤姫、夏目漱石
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ねこの生態に歴史の出来事を合わせて、4コマ漫画にする手腕がすごいです。
よくねこの特徴もとらえています。
楽しく歴史が学べます。
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面白かった(笑)サル…秀吉だけ…
夏目漱石が最後にあったけど、作家ばかり集めた漫画があっても面白そう。
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三成さんちょーかわいそう。
基本的に史実にヒントを得てるんだと思うけど、そういう解釈するのか!?みたいな場面がたくさん。
それがきっと面白い。
だけど、これで歴史を学ぶのは難しいよ。
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日本史の登場人物を猫にするだけでこんなに面白いなんて。
本来、陰惨であろう戦国時代の戦国大名たちも、かわいらしく見えてしまう。
ギャグ4コマでありながら、日本史をベースにしているから日本史も学べるという、学習漫画という意味では画期的。普通の4コマ漫画としても十分面白い。