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紙の本

岡崎武志さんは「ささやかなぜいたく」の探究者

2017/03/01 07:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この一冊の本にどれだけの本が紹介されているのだろう。
 書評家でもある岡崎武志さんがさまざまな媒体に書いてきた書評やエッセイ、それにご自身のブログ「okatakeの日記」から、この本自体は318ページだが、何しろ「単一の組版で、テキストを紙の束に流し込むのではなく、二段、三段、四段と内容によって組を変え」ていつのであるから、読者は深い森に迷い込み、いつの間にか本の魔物にうっとりとされている。
 何しろ、岡崎さんのしゃべり(文章ですから文体というのでしょうが)がいい。

 特にブログから採録された文章が抜群にいい。
 この本では「今日までそして明日から」というタイトルの章で括られたものがそうだろうが、ここでは本だけでなく映画やちょっとした日常の風景が記録されている。
 その根底にあるのは評論家海野弘さんのこんな言葉、「いかなるものも語ることができるのであり、語る価値があることを教えられた」らしい。
 岡崎さんはそれをブログという形で実践しているのだ。

 この本の中に「純喫茶」について書かれたこんな文章がある。
 最近ではコンビニで安いコーヒーも飲めるのに純喫茶で高いコーヒーを飲む。「思えば、ぜいたくなことだが、こういうささやかなぜいたくも忘れてしまったら、ほとんど生きている甲斐はない気がする」
 これこそ岡崎さんが古本にはまったり佐藤泰志を再発見したこととつながっていると思える。
 岡崎さんは「ささやかなぜいたく」の探究者なのだ。
 最後に、この本にたくさんはいっている岡崎さんのイラストも素敵なんだな。

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2017/02/06 13:44

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2018/12/27 09:08

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2016/12/18 08:25

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