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「人事評価はもういらない 成果主義人事の限界」の関連書籍として表示されたもの。
3.14 読了
dreamsの原則を守ることで、良い職場が実現出来るということらしい。
ダイバーシティとか、ローテーションとかも気にはなるけど、自分の裁量だけではどうにもならないことだったりもする。正直であれ(エンロン事件の反省として)というのは、自分でも実践出来るなと思った。
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ひたすら特定の企業の事例紹介をされている印象。主張したいことの裏付けとしてのケースには見て取れず、他社のマインドや事例に学ぼうというスタンスに見える。
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だれもが「最高の自分」になれる組織をつくる: Meet Up 大阪 @ blog
http://www.meetuposaka.com/article/459749617.html
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『ドリームワークプレイス』
著者は、組織行動学の教授。
2019年再読したい書籍と出会えたことは収穫でした。
テーマ「なぜここで働くのか?」
書籍のテーマです。
より良い組織に共通する6個の因子とは?
ティール組織 の英治出版さんであることも見逃せません。
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最近、タメになる本に良く当たっている気がします。
ヒトがなぜここで働かなければならないのか、という問いに答えるために夢の組織のあり方を提示してくれてます。
結論、組織はそう簡単に変わるものではなく、本当に変えるためには根本から変える必要がある、と。
エンゲージメントという言葉が流行っていますが、ただそれだけやってもダメよ、ということも書いてあります。
どんなにやっても正しい組織は存在しない。適切な組織に出来るかどうか、という言葉が響きました。
"ルールはシンプルに。
複雑になりすぎると社員のモチベーションは下がる。
会社が社員のことを信頼していないと、ルールの数はどんどん増えていく"
まさに、その通り。。