紙の本
誤植が多い
2017/05/13 18:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ME - この投稿者のレビュー一覧を見る
図表が多く、書いてあることも真っ当で読みやすいが、誤字や誤植が多く、もう少し注意してもらいたかった。少しGE などに肩入れしすぎているような気もする。
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IoTの概念、定義が今一つわかっていなかったが
歴史的な経緯を知ることで腹落ちできた
海外の動きや、日本の製造業での取り組みの現状と
将来への提言などもあり、全体像を理解しやすかった
日立出身の方なので、日立の取り組みや
Lumadaのことは良いモノとして書いてあるが
盛りすぎだと思いました。
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確かにIoTビジネスモデルの全階層が分かる良書。
・GEは1%の改善効果を提供
接続→監視→分析→予測→最適化 の5段階の最適化にコミットする
・GEは7営業日で顧客と一緒にアセスメントを行い、推奨ソリューションと投資効果を提示する。すごーーーーい!
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文章が読みにくくって中々頭に入って来ない。
日立の偉い人なので、読み側に忖度してもらうのが染み付いてしまったんじゃなかろうか?
内容自体はFAの規格化のプレイヤーと趨勢がよくまとまっていて全体の画を見るには良い。
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良本。IoT全体を体系的に網羅的に述べられていて、非常に分かりやすい。まさに俯瞰できる内容で、読んだ後の満足度や納得感が高い。
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IOTの導入により、保全にも対応できる
IOTによる製造業のサービス化
ソフトウェアと標準化がカギ
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ものづくりに関するアイオーティーの辺進捗を解説した本。各社のアイオーティーに向けた取り組みを理解する分では良かったが、戦略や各社の強みがどのように生かされているかと言う観点があまりなかったような印象
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IoTによる製造業のサービス化について、どのようなポジションを取れるか分かりやすく整理されている。また、インダストリー4.0の筆頭のボッシュやシーメンス、IICの筆頭のGE、SAPのようなクラウドのプラットフォーマー、GAFA等他社事例も豊富で良い。