RPA革命の衝撃 みんなのレビュー
- 大角 暢之 (著), 佐々木 俊尚 (監修)
- 税込価格:1,760円(16pt)
- 出版社:東洋経済新報社
- 発売日:2016/12/23
- 発送可能日:1~3日
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電子書籍
速読できる
2017/07/18 08:47
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lives - この投稿者のレビュー一覧を見る
知人に勧められて購入。
RPAの魅力が詰まった作品。
特に
・非効率な作業がどんどん現場から出てくる
・現場で改善できる
・効果的な組織・体制作り
これを読んだら、RPAを試してみたくなる。
もちろん、ネガティブな面、注意すべきポイントは記載ないが、それは試してみてからのお楽しみということと理解。
是非、外部コンサルに導入頼むのではなく、自社で独自で試して欲しい。
コストは記載ないが、ひとつの作業ロボットあたり、数10万円から100万円程度か?
紙の本
ロボテック・プロセス・オートメーション(RPA)を知るならこの一冊です!
2018/08/29 08:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、欧米に端を欲し、将来的に大きなインパクトを与えるであろうと推測されるロボテック・プロセス・オートメーション(RPA)について丁寧に、分かり易く解説した書です。近年のコンピュータ技術、人工知能、ロボット技術によって将来人々の働く場がなくなってしまうのではないかと危惧されています。そんな中、人間にしかできない技術を利用して、雇用を促進し、新たな雇用機会を創造していくRPAという考え方が生み出されました。本書は、そのRPAについての入門書です。
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