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投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
睡眠はとても大切なので、少しでも良い睡眠をとりたいと思いました。食事や入浴などの工夫により眠りの質が変わってくると知り、試してみたいと思いました。
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投稿者:吉村ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
睡眠の悩みは人それぞれなれど、
多かれ少なかれ 持っていると思う。
その解消法として、いろいろなことが
明記してあるが、
どれか一つでも合うものが見つかればと思う。
紙の本
睡眠の仕組み
2021/08/20 21:09
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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本には、睡眠の仕組みに関することが書かれてある。
この本を読んで、睡眠の仕組みを知って、効率的な睡眠の仕方を身に着けると良いだろう。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の他の睡眠についての本と、基本的な部分は同じですが、文庫サイズでコンパクトに読めるのがいいです。寝つきが悪い人、読んでみましょう。
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私は不眠症ではなく朝まで寝てはいるが「寝足りない」「スッキリ目覚めたい」とよく思う。
スヌーズ機能付きの目覚まし時計を使えば使うほど目覚めが悪くなるらしい。説明は分かりやすいし気合いで起きるなどの根性論ではない。起きる・寝るときの工夫が紹介されている。
今後心がけたいのは「ちょっと早寝」だ。
起きる時間を平日も休日も同じにして、寝る時間を1日15分だけ早めてみて1ヶ月トータルの睡眠時間を増やす考え方ができそう。寝る時間はバラバラでも起きる時間を同じにすることが大切
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「寝たりない」をなくす方法が、端的にわかりやすくまとめられていた。すぐに実践できることも多くよかった。
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具体的かつ実践しやすい内容で大変勉強になりました。特に夏と冬で睡眠時間の量が違うこと、子どもと大人でも違うこと、新しいことをやった、勉強した時は多く睡眠が必要になることも目からウロコでした。色々とやってみたいと思える本でした。
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体のメカニズムの視点から「良い睡眠」をするためにはどうすればよいかが解説されている良本。
実際に簡単にできる改善法を提示してくれているので、すぐにでも生活に取り入れることができそうだった。
定期的に読み返して、その都度自分の生活習慣やリズムをチェックするようにしたいと思う。
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結論として
気にせずに寝ろ!
ベッドで何かをするな! そこは寝る場所である。寝れないなら出るんだ!
読み聞かせもベッドでするでない。眠りが浅くなる。
寝溜めは出来ぬ。
寝る時間は変えてもいいが、いつもどおり起きて、朝日浴びた方がいい。
それから2度寝・昼寝しな。
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知り合いに勧められた睡眠の本!
ベッドでは寝る以外のことをしない!というのが私的に一番難しい(^◇^;)
最後の方にお悩み別回答があったのがよかったです!
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個人的にはすぐに試せそうなことが多く書いてあったので参考になった。
脳をうまく騙して休ませる、疲れをとるってのがポイント。
そしては脳は案外単純な記憶をしているんだなと思った。
1. 累積睡眠時間
一日15分早く寝てみる。これを1か月続けると7.5h余分に睡眠を稼げる。
→日々の積み重ねが大事
2.日照時間が長い夏季には、睡眠は短くなり、冬季には長く眠るようになる。その差は2hぐらいあるのが標準。起床物質であるコルチゾールがピークになるタイミングが異なる。
→冬に布団から出られないのはそういうことか!笑
3. 姿勢良くデスクワークが鼻呼吸の習慣になり、睡眠の質が良くなり、仕事の質も良くなる。足の裏をつけて仕事しよう。
→すぐ足組んでまうからなぁ。やってみよう。
4. 絶食後の食事から、新しいリズムがスタートする。ゆえに絶食時間の長いのは夜ー朝だから朝食を取るのは良いこと。
→体のリズムを整えるのが健康につながるってこと。