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第一線で活躍している方々の「とっておきの言葉」
自分の人生にも、この言葉の力を借りたいなと思える素敵な言葉に、沢山出会えてよかったです。
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好きなシリーズからの一冊。挙げられている言葉には、特に心惹かれるものはなかった。自分の場合はまあ、"take it easy"になるのかな。それに似た言葉なら何でも可。
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初見で気に入った言葉は
「出会いに照れるな!挨拶の天才になろう!」
「和顔愛語」
「何だって最後に笑いにすれば勝ち」
「何に誠実を誓うのか?」
「知識は力、そして金は愛だ」
「目標高く腰低く」
「ネクストワン」
「すべてのルールに従っていたら私はどこにも行けやしない」
「努力というのはもっと主体的に、目的的になされるもののことだ」
「いい人になるなかれ」
中学校の国語の教科書にあった
オススメ本から図書館で借りて読了。
14歳の世渡り術というシリーズものの一つみたいですね。
半分くらいは古文からの名言が多かったので
私には刺さらなかった。てか読みづらい(笑)
現代のものは比較的刺さりやすいけど
ありきたりなものも多いと感じた。
14歳が読むには刺激的だが、
大人が読むには物足りない。
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101つの中から自分が気に入ったものを抜粋
1. だが断る
「絶対の真理」があっても、それに必ず従うことに異を唱えるための言葉。どんなに反論の余地のない「絶対的な正しさ」が提示されようと自分の価値観に従って断れることが、人間的な魅力になる。
もともと、飲茶さんが好きというのはプラス。
2. なんだって最後に笑いにすれば勝ち
辛いこと、悲しいこと、嫌なこと、しんどいことを笑い飛ばせる人はすごくかっこいい。数多の苦しみを他人に見せずに一人で乗り越えてきたのだろう。そこに色気を感じる。
3. 臥薪嘗胆
目的を達成するために、自ら進んで苦労に耐えながら日々を過ごしやる気を維持すること。小説家の羽田圭介さんのチョイス。なにかを成し遂げるための過程にこそエネルギーが宿る。心苦とともに真剣味を持てるような行いにしか本質的な快楽はない。
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<本から>
動物たちが猟の先生 (仙松信也)
何だって最後に笑いにすれば、勝ち (佐久間宣行)
政府は嘘をつくものです。ですから歴史とは、偽りを理解し、政府の言葉を鵜呑みにせず、自分で判断するためにあるのです。(ハワード・ジン)
遠い道をゆっくりと
けれど休まずに
歩いていく人がある (開高健)