ごほうびごはん ６ （芳文社コミックス） みんなのレビュー

投稿元：

レビューを見る

一週間頑張った自分にご褒美として、
豪華なごはんをプレゼントするのが「池田咲子」さんのごほうびごはん！
かわいい子です。
結婚する気はない僕ですが、
「町田りつ子」さんか「池田咲子」さんにプロポーズされたら間違いなく受けます笑

１０９話
免許の更新してカーテン買って、
地元である国立の喫茶異空間へ！
木崎君っぽいなぁー。
フルーツサンドってセレクトが咲子テイストな！

１１０話
餃子！
最近は餃子は燻製にして食べます！
サクラチップで１５分くらい熱薫すればＯＫ！
羽はないが美味いぞ！

１１１話
パンケーキっていまだに並ぶの？
原宿ならレインボーパンケーキってお店が美味しかった！
ハンバーガーは北千住のサニーダイナーか、
上板橋のハングリーヘブンな！
で、
東京グルメって言ってるのにオーギョーチィですか！？
さすが咲子の妹の桃子セレクトもちょっと普通じゃない！

１１２話
つくねはタレ派！
たまご要らない。。。

１１３話
ぶどうって飽きませんか？
１房食べきれないんですよねぇ。。。

１１４話
ホタテ缶も高いの？
カニ缶よりも？
魚介食べ無いからわからないのですよ。。。
つか、
ダイソーにあるんだ！
つか、
オーブンの替わりになるの魚焼きグリル！？
うちにないから使えるのか使えにあのかわからない。。。

１１５話
大学芋？
モンブラン？
パンプキンプリン？
３択だって？
１択ですよ間違いなくモンブランです！

１１６話
無限ピーマン！
これ、
美味いらしいよね。
５００ｗで３分レンチン？
鶏ガラスープの素だけ買ってこないと作れないや。
これ、
筋トレダイエッターな僕でもいい感じに食べれるやつですよね。
やるか！
http://takuo.hatenablog.jp/entry/2016/08/22/193000
↑参考にしてみる！

１１７話
パッション！
横手やきそばですよ！
野原ひろしの流儀ででてきたやつだね！
たまごがさぁ。。。
無理なんだよねぇ。。。

１１８話
うめ子！
由比ガ浜は行ってみたいんですよねぇ。。。

１１９話
１１８と続いててうめ子。
ベーコンってポトフに入ってると嬉しくなるよね。

１２０話
そこまでかパン娘！
つか、
割るの好き！
昔というか、
ずいぶん昔はやってた！
近所のパン屋さんで！
もう、
なくなっちゃったパン屋さんでやってた！

１２１話
からあげ教なのに知らなかったよ。。。
池田咲子さんを名誉教祖にしよう！
フライドチキンとからあげの違い知ってましたか？

１２２話
イカのトマトって合うの？
イカスミパスタも苦手！
合うの？

１２３話
淋しい熱帯魚。。。
で、
サライって。。。
うるう年のマーチは歌わないんか！
目ヂカラＳＥＡＲＣＨ��どうした？

１２４話
うちと似たり寄ったりだなぁ。。。
こりゃ、
結婚しても価値観あうから大丈夫だ！

１２４話
きんぴら作らなきゃ！
つか、
かりんぽ。。。
豚汁は今日も松乃屋でいただきましたわ！

１２５話
茶碗蒸しはいいけど、
プリンはアカンなー。
やってみるか！

１２６話
ほうじ茶マジックな！

１２７話
梅純！
アカンよ。
ブラックサンダー持ってないと！
つか、
仏壇系スイーツ男子って部長のことかぁー！

１２８話
おやきな！
久し振りに食べたいな！
こっちで食べれるところあるのかな？
つか、
アスパラガスときたかぁ。。。
が、
がんばれ咲子さん！

投稿元：

レビューを見る

今巻もまったりさせてもらった
改めて書く事でもないかも知れんが、思った以上は言わねばムズムズしてしまう
この『ごほうびごはん』、何気に凄い。『食戟のソーマ』や『鉄鍋のジャン』、『中華一番』、『焼きたてジャパン』のように描写に派手さはなく、むしろ、地味な方の食系漫画なのだが、ストーリーには一切のマンネリ感がない
大したことじゃない、と思う人はいるだろうが、私的には驚嘆に値する
何故だろうか、と考えてみたところ、特別感がないのが魅力なのだろう、そんな結論に達しつつある
癖の強いライバルと味を競い合うでもなく、とんでもなく貴重な食材をゲットするべく苦境に挑むでもなく、ただ、自分のペースで日常生活を送り、それを退屈なモノにしないために、自分へちょっとしたご褒美をあげる
そんな普通が、無駄な装飾なく描かれているからこそ、読み手は各登場人物の食生活に共感できるんだろう
この（６）でも、大きくはないが、本人の人生にとっては強く残る出来事が、それぞれに起こっている。進学や留学、新たなる友情の成立や挑戦など、多くのイベントが目白押しだ
そんな中で、皆は自分らしい食事で、生活に彩りを与え、明日への活力に繋げている。この姿勢は見習いたいもんだ
どの回も、うまうまで垂涎必至だが、個人的に「おっ」と思ったのは、＃１２２「慕情は真夜中に」であった。この作品の中でも、特にクールビューティーで、時に乙女めいたかわいらしさを見せてくれる、青木主任。言い方は不遜かも知れないが、彼女も妙齢。なので、当然、恋をしていた時期もあった。この回で、青木主任は知らず知らずのうちに引きずってしまっていた、古い失恋を吹っ切り、前を向き直した。お腹がいっぱいになり、心も幸せで満たされた事で、気持ちが軽くなった彼女なら、きっと、良縁が巡ってくるだろう。そういう意味では、次巻では青木主任に恋の予感が芽生えないかな、と期待している。まぁ、恋愛問題が持ち上がるべきは、本来、この作品のヒロインである、咲子さんなんだろうけどなァ
この台詞を引用に選んだのは、さつきの成長を特に感じられたからだ。誰だって、最初から立派な訳じゃない。尊敬できる人が傍にいて、その人から良い所を学んだうえで、丸ごと真似をするのではなく、自分はどう変わるべきか、しっかりと頭と心で考える。そうして、成功と失敗、それはまず考えないで動いてみるのが大事だ。前に進める人を見て前に進む勇気を得た人のカッコ良さは、次の者へ繋がっていく。これもまた、人の歴史だ

投稿元：

レビューを見る

まさかのおばあちゃん主役回収録。餃子パーティーいいな。カラオケ回のみんなの本音ソング・建前ソング面白かった。レンチン茶碗蒸し・レンチンプリン真似してみたいな。仏壇系お菓子懐かしいなぁ。さつきと梨花の話よかった。きっと姉妹みたいにこれからも交流が続いていくんだろうな。前のアパートのカニのひととちゃんと連絡とってたんだねぇ。

投稿元：

レビューを見る

飯系マンガののほほんほっこり枠。

箸休め的にふんわり読めるので、大好き。
登場人物の言動や服装、出てくる食べ物までどこかレトロ(いい意味で古臭いw)で新鮮。

ティファニーで朝食を、のようなあーいうチャラ系飯マンガと真逆。
※ティファニーで朝食をも好きだしよんでるけどw

個人的にご褒美以外の飯情報、もっとみたい。

投稿元：

レビューを見る

【あらすじ】
住みかを少しずつ整えて咲子の新居生活も板についてきました。 妹の桃子や同郷のさつきちゃんがやってきて、大皿パーティーメニューで盛り上がったりしています。 超お手軽なレンジレシピやご当地名物もお目見えしつつ、秋から冬をあたたかく乗りきるがずらり!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

投稿元：

レビューを見る

レンジの茶碗蒸しや、夜中に食べれるトマトパスタ。
あと、唐揚げのレシピも美味しそうだったーーーー。

こだわりレシピもあれば、レンジで簡単メニューもあって自分でも料理できそうな気分になるのもすごく楽しい。