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紙の本

少し耳の痛い外国人による客観的日本人論

2017/07/26 17:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hontoカスタマー - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者はファイナンス・タイムズ紙の元日本支局長(2002~2012年)を勤めたジャーナリストが日本での勤務の総括として書かれたもの見受けられる。本書はベネディクトの『菊と刀』、ヴォーゲルの『ジャパン・アズ・ナンバーワン』など優れた日本を論じた名著に匹敵する洞察をもっている。東日本大震災を導入として、明治維新から本上巻では2012年小泉政権構造改革の総括までを論じている。ジャーナリストはいえ6年間の日本での駐在で、多くの書籍だけでなく、キーとなる日本人に直接インタビューをして、日本人のこれまでの歩みを日本人ではない外国人が客観的に見た日本が丁寧に描かれている。

本書の評価として、一元的な見方で、個人の感情が入って客観性に乏しいなどの批判をする声はあるものの筆者自身は、その視点、評価、考察はが同意できるかは別として、おおむね妥当なものと感じた。よく取材がされ引用文献も豊富で、日本人が生業として何かしらの意図をもって書かれた書籍に比べてよっぽど緻密な内容だった。ただそれだけに、日本人にとって耳に痛い内容や、利害関係者に不愉快な内容もお構いなしに論じていることから反発もあるだろう。本書は2014年に英語版と邦訳版が刊行されている。これから日本に赴任をする外国人にとっては、信頼できる最新の教科書になると思う。一方日本人にとっては、海外からの赴任者の予備知識の上限レベルと想定できる基準となるのではないか。また、明治維新以降の日本近現代史を整理するのに役立つ二次資料としての価値もあると思われる。

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2019/12/29 13:49

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2017/03/05 20:29

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2018/11/25 09:23

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