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旅猫リポート(講談社文庫)

旅猫リポート みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー37件

みんなの評価4.3

評価内訳

37 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

終盤号泣必至!

2017/02/19 18:00

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:林檎と蜜柑 - この投稿者のレビュー一覧を見る

久々に信じられない程、泣きました(笑)
途中、展開が見えてるのに文章が涙で見えなくなるほどです。
だからと言って悲しいだけではなく、最後は微笑んで読み終える事が出来ると思います。

思う存分泣きたい方にオススメします。

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紙の本

うるうる

2017/03/19 11:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:か~ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

通勤時に電車で読んでいます。まだ前半ですがわりと最初のほうからうるうるしてしまい電車内で涙がこぼれるを我慢するのが大変でした。ラストは号泣したという感想も聞いているのでやばいです。

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紙の本

春に旅

2017/03/07 05:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

未読ですが、有川さんの作品であることと、表紙に惹かれて買ってしまいました。
最近の文庫のイラストが似たり寄ったりであったり、江戸ものが多かったり…で食指が動かな勝ったのですが、この本は春らしく心惹かれて購入。これから読むのが楽しみです。

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紙の本

不幸設定がちょっとくどい?

2017/03/27 00:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

基本的に泣けるお話で、有川浩さんの細やかな情感が現れている作品ですが、徐々に明らかになっていく飼い主サトルの不幸設定がくどすぎるような気がしました。ご両親を子どものころに亡くしたというだけで十分じゃありません?そのくどさに興ざめしてしまう人はいると思います。私はそれでも泣いちゃった口ですが。

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紙の本

好きな人は好きなんだろうなぁ

2017/03/23 15:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヨッシー - この投稿者のレビュー一覧を見る

レビュー見たら泣けたとか感動したみたいなレビューばっかりだけど正直読みにくい話だなと思った。
視点がコロコロ変わるし、ストーリーが後から分かる展開なのでそれまでに何度も厭きそうになった。
好きな人は好きなんだろうなぁ。

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2017/03/20 22:58

投稿元:ブクログ

大切な飼い猫をもらってもらうため、
人生の大事な時間を共有した少年~青年時代
その時、その場所での友人を久しぶりに訪ねる。
猫は「吾輩は猫である」よろしく明確に人と同等な
思考で語り、猫として独自の誇りを持ちながら
主人公を支え、主人公に寄り添い旅を続ける。
転勤族で転校生だった、そして猫大好きだから
星も甘くなる。
でも、大事な友達との時を経た変わらない友情、
それを育んだその時代年代を精一杯生きていたころの
色あせないエピソード。私にもあなたにも
一つくらいはあるのではないだろうか。
やっぱりこの人の描く世界では
誰もが共感できるぐらいの後ろ暗さや歪みを
誰もが抱えながらも、そして不幸や苦難と言えるような
ことが誰かに起きていたとしても、
善良で好ましい人物が、嫌味なく、自然体で
そうなりたいそうありたい言動をしてくれるので、
読後には現実の世界をも素敵で悪くないものに
見せてくれる、爽やかですがすがしい
読後感を与えてくれる。
今回は、主人公が抱える今、そして過去が明かされて、
それでもあれほど素敵な猫と素敵な旅、人生を
送ってきているのだから。

2017/04/12 08:16

投稿元:ブクログ

2017年100冊目!
文庫化されたことで、目に止まった作品。有川ファンではないので、ランダムに読んでいるけど、まさか2冊続けて、泣くことになるとは…タイトルの勝手なイメージで、もっと軽い感じの猫目線の旅行記なのかと思って、読み始めた。確かに猫目線の文章。でも、何かが違う…主人公の猫ナナの飼い主・悟は、ある事情から、ナナを飼えなくなり、引き取り手を探し始める。小学校時代の親友から、ナナとの「お見合い」を進めて行くが、転校の多かった悟の事情で、日本各地を巡る旅を悟と一緒に楽しむナナの様子が描かれる。もう悟がいい人過ぎて…ナナが好きで仕方ない気持ちがすごく伝わる。でも、ナナ目線の語り口があんまり好きじゃないので、星は少な目で…

2017/03/04 18:59

投稿元:ブクログ

久しぶりに読んだ有川浩さんの本。
猫好きの御主人サトルと元野良猫ナナの絆が、二人の旅を通して描かれる。
その旅は、素敵な時間を共有する物理的な移動の旅であり、過去への時間と記憶の旅であり、思い出作りの旅であり、心の整理の旅であり、来たるべき運命を受け入れるための旅である。
物語としては、容易に想像できる展開ですが、散りばめられたストーリーは秀逸で最後まで楽しめました。

2017/02/26 21:18

投稿元:ブクログ

途中までと、途中からの旅の意味が一気に変わって、相変わらず有川さんは転調が上手いなぁと感心した。

中でもスギとチカコの章がお気に入りで、悟の、沢山のものを背負っていながら飄々とした風に憧れるスギの気持ちがよく分かる。
決定打を打たれてしまえば、自分に勝ち目はないのだ、と思う後ろめたさと劣等感。
そういうちょっとくすんだ気持ちって、あるなぁ。

からの、虎丸とナナの大喧嘩。
いや、これは、泣けるでしょう?
お互いに、守りたい人と、守りたい想いをしっかりとぶつけることが出来る。
これは、きっと人間の世界では生々しくて、出来なかったこと。これもまた、上手いなぁ。

そして、ラストスパートは。
期待を外れようがなかった。
分かっているエンディングに、一歩一歩歩みを進めればいい、不思議な安心感さえあった。

悟くん、ナナ、良かったね。

2017/04/05 17:07

投稿元:ブクログ

良かった◎

結末は読んでいくと分かってくるのに、それでも泣いてしまう。

映画化決まってるって分かって読んでくと、主人公がもう福士蒼汰だった。
観に行きたいな。

2017/03/14 22:00

投稿元:ブクログ

愛猫と別れの旅をする話。この設定で外れようがないと思ったのだけれど、文体が性に合わず、安直な真相にトドメを刺されて興醒めしてしまった。セカチュー系譜のインスタントお涙頂戴本だったか。読者は不感症だから単純で強い刺激でなければ伝わるまい、と著者に馬鹿にされた気分。

2017/03/06 21:24

投稿元:ブクログ

サトルと旅に出た猫のナナ。猫を引き取ってもらえる先を探して一人と一匹の旅は続く。友人を訪ね歩く旅はサトルの生い立ちを少しずつ見せてくれる。どうしてサトルばかりそんな目に会うのかという周りの嘆きを吹く風に流してナナのレポートは続く。人の都合に振り回されずに思いのままに生きていくナナ。潔くきっぱりと生きていくナナを見習えるだろうか‥‥

2017/04/20 00:47

投稿元:ブクログ

もしかしてもしかして、と不安に思った最悪の結末ではなかったことはとてもよかった。
みんな優しくて、温かくて、切ない。

とても素敵だったとは思うのだけれど、泣かなかったのは好みとはすこし違ったからかなー。

2017/03/03 12:07

投稿元:ブクログ

なぜ電車の中で読み始めたのか。
ハードカバーでも読んだくせに。久々だから内容思い出す感じでページめくったらとんでもねぇ。

そうだった。
ハードの時はまだ愛犬は元気だった。今はもういない。それもあって前よりも泣きのスイッチがヤバイ。花粉症の鼻水と相まって涙こらえるのがツラい。この季節、お気をつけ下さい。

野良猫だったナナとサトルが暮らし始めて5年。とる理由からナナを手放さなければならなくなったサトルは、ナナを連れて旅に出る。引き取ってもらえるよう、友人たちに頼みに行く旅へ。
頼みに行ったのに、話がまとまらず次の行く先へ向かうサトル。その顔にはいつも笑みが生まれている。どうして?
サトルの友人との過去、前の飼い猫ハチとのエピローグ、サトルの秘密・・・・他の本で泣いたことない私でも、これは・・・・!なんせ動物大好きなもんで。

2017/03/09 17:29

投稿元:ブクログ

ストーリーの起承転結は予想も出来て、しかし予想出来るからと感じる印象は薄まらないのだった。

野良猫だったナナの感じ方と動き方が悟の生い立ちと溶け合って、そこから改めてふたりの旅が始まったように思う。
心に痛みを感じたとしても、それを佳い生き方として発露する、このふたりのようになれたらなあと思う。

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