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hontoレビュー

騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編

騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編 みんなのレビュー

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みんなのレビュー243件

みんなの評価3.9

評価内訳

243 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

まだまだこれから

2017/03/01 22:15

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

メタファー。この物語がメタファー。何のメタファーなのかははっきりしないけれど。多くが回収されないまま終了した。謎は謎のまま。けれど特に気持ち悪いと思うこともないだろう。村上春樹の読者は尚更。あらすじで話してしまうときっとつまらない。ということは、人へ伝えるときは一字一句正確に伝えないと意味がない。そんな本って他に見たことない。はっきりとぼんやり、それら表裏をがっちり組ませることができるのは、やはりすごいと思う。この物語は続く予感。それを暗示させることが最後に記載されているから。むろもペンギンもこれからだ。

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紙の本

本書は下巻ではない 第2部である

2017/03/06 23:08

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どや - この投稿者のレビュー一覧を見る

読後には第1部の冒頭につながる環が見える

顔のない人物の肖像画を描くくため
白いスバルフォレスターの男を描くため
まりえの成長を見届けるため
むろの父親であることを信じるため
メンシキの本質を見極めるため
主人公は時間を味方につけなくてはならない

本書は下巻でない 第2部である
時間を味方につけて 私は第3部を待つ

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紙の本

最後が…

2017/03/08 11:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケントマイルド - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後が少し、モヤモヤが残るのも春樹流? あとは想像におまかせなんでしょうか?

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紙の本

失速した第二部

2017/03/17 12:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つよし - この投稿者のレビュー一覧を見る

第1部は、『女のいない男たち』の流れを引く村上春樹の新たな文体(落ち着いた大人の文体)が感じられて引き込まれたが、第2部はやや冗長で、物語もいつもの地下冥界巡りで先の読める展開になってしまった。ただ、第3部があるような気がするんだよな。白いスバルフォレスターの男との対決、顔のない男の肖像画、そして免色とまりえのその後、がまだ残っている。ぜひ続きを書いてほしい。

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紙の本

。「遷ろうメタファー」の意味がもうひとつよくわからない

2017/03/23 15:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ねじまき鳥クロニクル」と通じる点がいくつかあると感じた。そして先がまだあるような余韻を残している。村上春樹の作品はいつも何か余韻を残して終わるので、これでいいのかもしれないが。「遷ろうメタファー」の意味がもうひとつよくわからない。

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紙の本

春樹ワールド全開

2017/04/23 15:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えるべっく - この投稿者のレビュー一覧を見る

まあ楽しく読みました。
第2部はまりえの失踪が中心となったが、
まりえの出生の秘密ほか、
いくつかの謎は、解明されないまま終わる。
ユズとの関係が修復され、ハッピーエンドエンドとも
取れるが、まあ春樹さんらしい終わり方だ。

あの黒澤明さんでも、
晩年はそのキレを失ったことを思うと、
「1Q84」や「ねじまき鳥」ほどではないにしろ、
そこそこの秀作だったと思う。

楽しく読みました。

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紙の本

サポート

2017/05/30 16:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公が借りて住んでいる、小田原の山荘の天井裏で見つけた「騎士団長殺し」という絵。山荘の持ち主・雨田画伯の過去が次第に明らかにされていく。一方、前編に引き続き、免色氏や秋川まりえとの絡みも深まりをみせ、ファンタジックに、またミステリアスに物語は展開する。こうした展開が、まさに村上ワールドであり、多くのハルキストにサポートされている所以なのだろう。ただし、ハルキストでない読者の立場で言えば、中盤、やや理屈っぽい部分があり、読みづらかった。全体的には、「1Q84」に似た構成とみていいのではないか。

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紙の本

蓋は閉じられた

2017/05/31 05:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

村上春樹の1000ページを超える長編小説の、第2部のサブタイトルはこうある。
 「遷ろうメタファー編」。
 ここでも、メタファーとは何か気になるところだし、ここにその答えは書かれている。
 「ただのつつましい暗喩」、あるいは「優れたメタファーはすべてのものごとの中に、隠された可能性の川筋を浮かび上がらせることができます」と。
 「騎士団長殺し」という一枚の絵に描かれていた人物たちが次々と主人公の前に現れる。
 彼らはイデアであり、メタファーでもあるのだ。

 あるいは、もしかしたら、この長い作品自体がメタファーではないかと思いたくなる。
 何故なら主人公の前に顕れたイデアも、不思議な隣人のもしかしたら娘かもしれない少女の行方不明にからんで主人公が体験すること自体が意味あるものとは考えにくい。
 何かを浮かび上がらせるメタファーそのものといっていい。

 そういう冒険譚に付き合う必要は何もない。
 けれども、いったん開いた蓋から読者は逃れられない。そして、都合よく閉じた話はうまくできた夢物語のようにも思えるが、それでも主人公が最後に言うように「この世界には確かなことなんて何ひとつないかもしれない」し、「少くとも何かを信じることができる」のではないだろうか。
 これこそが、メタファーが示したことのような気がする。

 蓋は閉じられたのだ。

 ところで主人公の「とても興味深い」隣人の免色であるが、私にはあのフィッツジェラルドの描いたギャツビーのように思えて仕方がなかったのだが。

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紙の本

安定

2017/09/03 08:21

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投稿者:akiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

やはり井戸が重要な役割を果たす。村上春樹の安定の手法。井戸が出てくると安心さえする。今回は絵画が一つの中心になっていたが、どのような狙いがあったのだろうか。

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紙の本

大作

2017/09/18 15:13

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投稿者:とるまさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ピンボール」以来のファンにも楽しむことができる良書である。随所に細心の注意がちりばめられている。深読みすることにより感慨もひとしおである。次回作も期待する。

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紙の本

これが村上作品!

2017/10/01 18:47

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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最新作ということで第1部に続いてよみました。
イデア、メタファーという設定は少し唐突かもしれませんが、それもありかなと思いました。
主人公の大団円も何かと予想の範囲でしたが、これもありかと。
村上作品はほとんど読んだことがないので、これから色々と読んでいきたいと思いますが。

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2017/05/01 03:00

投稿元:ブクログ

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2017/10/13 21:45

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2017/03/25 16:25

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2017/04/01 11:53

投稿元:ブクログ

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