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みんなのレビュー126件

みんなの評価4.1

評価内訳

120 件中 1 件~ 15 件を表示

2017/02/27 03:44

投稿元:ブクログ

約束通りちゃんと完結した。めでたしめでたし。
突然登場した悪役が、いささかモチベーションがどうよと思うが、まぁ致し方なしか。

2017/03/20 10:04

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)

ビブリア古書堂に迫る影。太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた老獪な道具商の男。彼はある一冊の古書を残していく―。奇妙な縁に導かれ、対峙することになった劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。青年店員と美しき女店主は、彼女の祖父によって張り巡らされていた巧妙な罠へと嵌っていくのだった…。人から人へと受け継がれる古書と、脈々と続く家族の縁。その物語に幕引きのときがおとずれる。

2017/04/09 16:35

投稿元:ブクログ

遂に、最終巻。
日本文学でも日本漫画でも無く、洋書のシェイクスピア。
ほとんど洋書を読まない私には、ハードルが高過ぎでしたが…。
シェイクスピアのストーリーは分からなくても、充分に満足の内容でした。
ファーストフォリオなる存在を知る事が出来たし。
最終巻にて、栞子さんと大輔くんのハッピーエンドは良かった。
ただ、ビブリアロス中。
'17.04.08読書完了

2017/03/21 11:37

投稿元:ブクログ

本編は、これで完結だそう(スピンオフ的なものは出る予定と後書きで作者が書いてた)。
前の巻から引き続いて太宰治の『晩年』と、今回はシェイクスピアの物語が出てきましたが、毎度毎度のことながら知らないことばかりで「へぇ~」って感心しながら読んでました。
じれったかった栞子さんと大輔くんも正式にくっついたし、家族の問題(2人だけじゃなく)やらなんやら、もう鬼籍に入っててどうにもならない人の分も含めていろいろあるけれど、最終的に前を向いて進んでいるようで、ほっとしました。
鶴代さんにも、平穏な毎日が早く訪れますように!

2017/02/26 18:34

投稿元:ブクログ

完結とは感慨深い。

序盤は前巻からの説明が多すぎて少し嫌気が差してしまったけれど、終わってみれば必要な描写だったのかなと思える。なんせ最終巻だからね!

見た目の厚さに戸惑いもあったけれど、一気に読了。末長くお幸せに。

2017/03/14 00:37

投稿元:ブクログ

テレビドラマ化など大ヒット、派生作品も多数現れたこのシリーズも最終巻。
シリーズ開始当初から謎に包まれていた栞子さんの家族との関係が、不穏な空気を含んだまま進んでいきます。

これまでの作品は主に日本の作品でしたが、最終巻はウィリアム・シェイクスピアの作品が取り上げられています。
今回は、作品そのものよりもファースト・フォリオであったり、ファクシミリといった書籍がどう作られて、どう受け継がれてきたのかというトリビアがすっと物語に馴染んでいるのが「相変わらず巧いな」という印象です。

これまでの巻で、栞子さんと五浦さんの関係は出来上がってしまっているので、ラブコメ感は薄めですが、その替わりといってはなんですが母親である智恵子との関係が丁寧に描かれています。
物語のラスト、大逆転劇の中で母娘の耳打ちは台詞として書いていませんが、その内容と距離感がエピローグであかされる演出は素敵で、この物語らしい閉じ方だなと思いました。

「本を好きになる」小説、本当に最後まで楽しませて頂きました。

2017/04/10 08:24

投稿元:ブクログ

本編完結。とはいえまだ続くような、そんな余韻。血の繋がりと、古書が導く縁。まるっとシェイクスピアモチーフ。

2017/04/23 21:08

投稿元:ブクログ

ビブリア古書堂の事件手帖シリーズも最終巻。智恵子出奔の理由に端を発したシェイクスピアに彩られたラスト。
シリーズの背景がしっかりと拾われて、そういうことだったのかと腑に落ちつつ、ハッピーエンディングに向けて出来すぎとも感じられた。
17-57

2017/02/26 21:18

投稿元:ブクログ

面白かった!!終わって欲しくないよ〜。キャラクターはそこまで好きにはなれなかったけど、善人だけではない、ぞっとする冷酷さも含めたやり取りは好きだし、やっぱり何より実在の本がちゃんと中身含め絡んでくるのが素敵だよね。そういうのもっと読みたい……。

2017/04/10 02:24

投稿元:ブクログ

ビブリア古書堂シリーズ最終巻。ちょっと長かった気が。。。とはいえ、栞子、大輔はじめ、キャラがよかったので、シリーズ全体として、とても面白かったです。

スピンオフが楽しみですね。

2017/03/11 15:22

投稿元:ブクログ

本編最終巻。

これまでの登場人物の顛末も書かれ、
栞子さんの母方の家系の確執も
落ち着くところに落ち着いたな、という感じ。

栞子さんと五浦君の恋愛モード時の掛け合いも、
さすがに飽きてきていたから
無事に完結してとてもうれしい。

2017/04/08 17:32

投稿元:ブクログ

今回も長編。まあまあ面白かった。
ただ、今回扱うシェークスピアの中身やトリビアなどにあまり触れられていないのが物足りないかな…
栞子さんは、本の内容より本の販売元や発行過程などに興味があるという印象を薄々受けていた。古本屋としてはそれでいいのだけれど、本好きとはちょっと違うのでは。

2017/02/28 16:06

投稿元:ブクログ

ビブリア古書堂完結編はシェークスピアの稀覯本ですよ! というところですが、やはりこの最終巻での見所は篠川母娘の対決と栞子さんと大輔の関係の行く末でしょうね。
母娘対決に関しては、実際の舞台設定以上に脳内でエフェクト演出して楽しむものだと思うのです。効果音バンバン背後に竜虎ドドン!そんな感じで楽しんで読んでおりました。
栞子さんと大輔の関係にしても大きな波は前の巻までに済んでいる節がありますが、ここではミステリもの定番のワトソン役の存在意義のようなものも問われています。もちろん謎を解明する上でワトソン役を通すことで読者にわかりやすく開示する役割というのはありますが、それはあくまで「小悦構造」としての役割。物語の中での役割、探偵役の横にいる意義とは別のもの。これに関しても、ここぞという見せ場が用意されているのが心にくいです。
ミステリ的要素に関しては今回は薄めでしょうか。伏線もわかりやすく張られています。しかしその伏線が活かされる場面の見せ方が巧いんですね。なので、ここでこう来たか!という爽快感があります。
古本とミステリを見事に融合させ、しかもキャラクター小説としての魅力もたっぷりだったこのシリーズ。本編は完結といえど、なんやかんやと続く模様。それまたしっかりと楽しみにしましょうかね。

2017/03/16 13:39

投稿元:ブクログ

久しぶりに続きを読んだから色々と複雑な姻戚関係をきっぱり忘れていたけど、栞子さんと五浦くんもくっついたし、スーパー母親と競い合いながらもラスボスみたいなおじさんを倒しシェイクスピアの本物ファーストフォリオ云億円とやらをゲットして一応完結。本好きなので薀蓄が多くて最後まで楽しめました。

2017/03/19 15:43

投稿元:ブクログ

完結。めでたい。めでたいなぁ。シェイクスピアの時代の印刷技術や流通の薀蓄も面白かった。ラストのフェードアウトしていくシーンが好き。

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