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みんなのレビュー129件

みんなの評価4.1

評価内訳

127 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ハッピーエンド

2017/04/23 00:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RASCAL - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作と随分間が空いたと思ったら、いきなり終わってしまいました。最後の入札は何となくご都合主義の感じがしましたが、でも、うまいことすべてが丸く収まって、ハッピーエンドで何よりです。

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紙の本

本の魅力満載

2017/03/22 10:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:touch - この投稿者のレビュー一覧を見る

第一巻から欠かさず読んでいる。TV「王様のブランチ」で紹介されているのを見てからだ。
毎巻、読書の楽しさと古書の世界にワクワクする(買うとき、ラノベっぽい表紙を持っていくのに、少々恥ずかしさもあるが)。
読書と古書とミステリーを掛け合わせた新ジャンルを築いた作品だと思う。
栞子さんと五浦君のコンビ(カップル)も魅力的だ。

それが、とうとう最終巻。
前巻からだいぶ時間が空いたので、登場人物で「誰だったっけ?」と思う部分もあったが、それでも一気読みする面白さだった。

今巻は、シェークスピアにまつわる話。
結末は想像できるが、それでもハラハラドキドキの展開。
途中の「ヴェニスの商人」に関するエピソードは、とても興味深かった。

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紙の本

終わるべきか

2017/03/19 00:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒロイン・栞子さんのキャラクターがなんとも魅力的で、第1巻から読んでいる。今回はシェークスピアの戯曲が物語の中心。「ハムレット」は言わずもがな、名セリフが多い作品群を残した劇作家だが、それぞれの有名な台詞が随所に散りばめられ粋な長編に仕上がっている。シリーズ7作の内、最も良い出来上がりではないか。これで一応の終止符を打つような締めくくりだが、あとがきには他の視点で書く企画もあるらしい。終わるべきか、終わらあるべきか、などと言わず、続編に期待。

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紙の本

なんかなあ

2017/03/08 21:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukiちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんなにあおっておいて、こんな終り方かい!
 何にせよ、シェークスピアを出すのはずるいと思う。

 とにかく、栞子さんのファンとしては、五浦視線の物語は許せないのであって、少しは栞子さんの内面を描いて欲しかったというのが本音である。
 
 五浦がうらやましすぎるといううのもあるが、こんな終り方では満足できない。
 筆者には、登場人物のあれこれを、もう一段掘り下げた番外編を書いて欲しい。

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2017/02/27 03:44

投稿元:ブクログ

約束通りちゃんと完結した。めでたしめでたし。
突然登場した悪役が、いささかモチベーションがどうよと思うが、まぁ致し方なしか。

2017/03/20 10:04

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)

ビブリア古書堂に迫る影。太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた老獪な道具商の男。彼はある一冊の古書を残していく―。奇妙な縁に導かれ、対峙することになった劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。青年店員と美しき女店主は、彼女の祖父によって張り巡らされていた巧妙な罠へと嵌っていくのだった…。人から人へと受け継がれる古書と、脈々と続く家族の縁。その物語に幕引きのときがおとずれる。

2017/04/09 16:35

投稿元:ブクログ

遂に、最終巻。
日本文学でも日本漫画でも無く、洋書のシェイクスピア。
ほとんど洋書を読まない私には、ハードルが高過ぎでしたが…。
シェイクスピアのストーリーは分からなくても、充分に満足の内容でした。
ファーストフォリオなる存在を知る事が出来たし。
最終巻にて、栞子さんと大輔くんのハッピーエンドは良かった。
ただ、ビブリアロス中。
'17.04.08読書完了

2017/03/21 11:37

投稿元:ブクログ

本編は、これで完結だそう(スピンオフ的なものは出る予定と後書きで作者が書いてた)。
前の巻から引き続いて太宰治の『晩年』と、今回はシェイクスピアの物語が出てきましたが、毎度毎度のことながら知らないことばかりで「へぇ~」って感心しながら読んでました。
じれったかった栞子さんと大輔くんも正式にくっついたし、家族の問題(2人だけじゃなく)やらなんやら、もう鬼籍に入っててどうにもならない人の分も含めていろいろあるけれど、最終的に前を向いて進んでいるようで、ほっとしました。
鶴代さんにも、平穏な毎日が早く訪れますように!

2017/02/26 18:34

投稿元:ブクログ

完結とは感慨深い。

序盤は前巻からの説明が多すぎて少し嫌気が差してしまったけれど、終わってみれば必要な描写だったのかなと思える。なんせ最終巻だからね!

見た目の厚さに戸惑いもあったけれど、一気に読了。末長くお幸せに。

2017/03/14 00:37

投稿元:ブクログ

テレビドラマ化など大ヒット、派生作品も多数現れたこのシリーズも最終巻。
シリーズ開始当初から謎に包まれていた栞子さんの家族との関係が、不穏な空気を含んだまま進んでいきます。

これまでの作品は主に日本の作品でしたが、最終巻はウィリアム・シェイクスピアの作品が取り上げられています。
今回は、作品そのものよりもファースト・フォリオであったり、ファクシミリといった書籍がどう作られて、どう受け継がれてきたのかというトリビアがすっと物語に馴染んでいるのが「相変わらず巧いな」という印象です。

これまでの巻で、栞子さんと五浦さんの関係は出来上がってしまっているので、ラブコメ感は薄めですが、その替わりといってはなんですが母親である智恵子との関係が丁寧に描かれています。
物語のラスト、大逆転劇の中で母娘の耳打ちは台詞として書いていませんが、その内容と距離感がエピローグであかされる演出は素敵で、この物語らしい閉じ方だなと思いました。

「本を好きになる」小説、本当に最後まで楽しませて頂きました。

2017/04/10 08:24

投稿元:ブクログ

本編完結。とはいえまだ続くような、そんな余韻。血の繋がりと、古書が導く縁。まるっとシェイクスピアモチーフ。

2017/04/23 21:08

投稿元:ブクログ

ビブリア古書堂の事件手帖シリーズも最終巻。智恵子出奔の理由に端を発したシェイクスピアに彩られたラスト。
シリーズの背景がしっかりと拾われて、そういうことだったのかと腑に落ちつつ、ハッピーエンディングに向けて出来すぎとも感じられた。
17-57

2017/02/26 21:18

投稿元:ブクログ

面白かった!!終わって欲しくないよ〜。キャラクターはそこまで好きにはなれなかったけど、善人だけではない、ぞっとする冷酷さも含めたやり取りは好きだし、やっぱり何より実在の本がちゃんと中身含め絡んでくるのが素敵だよね。そういうのもっと読みたい……。

2017/04/10 02:24

投稿元:ブクログ

ビブリア古書堂シリーズ最終巻。ちょっと長かった気が。。。とはいえ、栞子、大輔はじめ、キャラがよかったので、シリーズ全体として、とても面白かったです。

スピンオフが楽しみですね。

2017/03/11 15:22

投稿元:ブクログ

本編最終巻。

これまでの登場人物の顛末も書かれ、
栞子さんの母方の家系の確執も
落ち着くところに落ち着いたな、という感じ。

栞子さんと五浦君の恋愛モード時の掛け合いも、
さすがに飽きてきていたから
無事に完結してとてもうれしい。

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