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あきない世傳金と銀 3 奔流篇(ハルキ文庫)

あきない世傳金と銀 3 奔流篇 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー44件

みんなの評価4.4

評価内訳

44 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

幸、ひるむな!つっぱしれ!

2017/02/16 23:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

結構いい幕開け、順風満帆と思っていたら、最後の最後で、、、。そうなるよね。そうだよね。幸は全然悪くなくて全うなのになあ、一筋縄ではいかない旦那さん。お家さんはあんなに心根が真っすぐで、商いとはこうあるべきと分かっているのに。どうして、そうなるの。お家さん、幸、奉公人たちの気持ちが慮れる。でもさ、きっとさ、惣次はこの大事件をきっかけにきっと変わるんだよね。やっぱワンマンの社長はダメだ。内々の意見もちゃんと聞かないと。惣次が幸を単なる「嫁」でなく善きパートナーとして見れるようになることを祈って、次作を渇望!

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紙の本

商い世伝金と銀は現代世相そのものなり!!

2017/02/27 13:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さきちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

商い世伝金と銀~初刊から一気に読ませて頂きました!!この物語は江戸期の話にあらず!!現代社会そのものです!!売れない時代に物を売ることの努力や工夫!)!)特に関西は底なしの不景気と言われている昨今です!!今後主人公幸がどのように店を立て直し自身の運命の様々な波を乗り越えて行くのか~続刊が凄く楽しみです!!
そして~是非ともTVドラマ化を期待しております!!

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紙の本

知識と知恵

2017/02/27 13:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トモヤン - この投稿者のレビュー一覧を見る

待ちに待った続編。五代目の嫁になり自分ができることを一生懸命がんばる幸に色々な試練が待ち受ける。しかし、前の番頭に教えてもらった知識と知恵で乗り切りどんどん商売にのめりこんでいく幸を周りもささえ、左前だった店を盛り返していきおもしろいようにうまくいってた時に、最大の試練がまた襲い掛かる。どうんもりこえていくのかは次回作に持越し。読み応え抜群で次回が待ち遠しいです。

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紙の本

早く続きが読みたい!

2017/02/23 22:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

惣ぼんさんと結ばれ、やっと幸せをつかめたのに!男の嫉妬って厄介。自分の体験と照らし合わせてほんとそうよねと共感しきり。惣ぼんさんが人間的にどう成長していくのか、幸がどう乗り越えていくのか今後の展開が楽しみです。

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2017/04/02 09:25

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)

大坂天満の呉服商「五鈴屋」の女衆だった幸は、その聡明さを買われ、店主・四代目徳兵衛の後添いに迎えられるものの、夫を不慮の事故で失い、十七歳で寡婦となる。四代目の弟の惣次は「幸を娶ることを条件に、五代目を継ぐ」と宣言。果たして幸は如何なる決断を下し、どのように商いとかかわっていくのか。また、商い戦国時代とも評される困難な時代にあって、五鈴屋はどのような手立てで商いを広げていくのか。奔流に呑み込まれたかのような幸、そして五鈴屋の運命は?大好評シリーズ、待望の第三弾!

2017/03/03 17:53

投稿元:ブクログ

惣次と結婚、名実ともに五十鈴屋のご寮さんとなった幸。先代の夫、阿呆ぼんと添うことなく、惣次と夫婦となれたのは良かったと思ったけど…やはり最良の相手とはいえ無いよね。でも、女衆からの大出世には違いない!惣次にはもっと人として温かな心を持って欲しいし、夫婦として、今後、寄り添って欲しいなぁ。

2017/03/29 16:01

投稿元:ブクログ

シリーズ第3弾。
4代目徳兵衛の後添いになるも、不慮の死によって寡婦になった幸が、5代目を継いだ弟・惣次に嫁ぎ、やっと幸せになるのかと思いきや、またまた後半に嵐がまっていた。
幸や五鈴屋が今後どうなっていくのか、次巻が待ち遠しい。

2017/04/02 16:47

投稿元:ブクログ

シリーズ第三弾。

中盤までは惣次と共に、良い感じで五鈴屋の立て直しが進んでいたのですが、終盤でまた波乱の展開に・・・。
どうなる、五鈴屋!

2017/03/20 22:08

投稿元:ブクログ

サインしてもらいました♪五鈴屋がひとつになるかと思ったら、そうはさせないのが高田さん。惣次は、商いに情は必要ないと言い切る。でも、情を欠いた商いをしていると、味方がいなくなる。自分より才がある幸を妬む惣次の気持ちが辛い。好きだったはずなのに。幸がうまく立ち回ってくれることを祈ります。

2017/04/01 15:42

投稿元:ブクログ

惣次も結婚してしばらく経つと思いやりのある男から欲と見栄に囚われ,幸を下に置こうとする.だが,江州波村の羽二重生産の件で災い転じての予感.幸の活躍が待たれる次巻.

2017/03/02 08:33

投稿元:ブクログ

四代目の「あほぼん!」と違い、幸を大事にしてくれそうな五代目だったけれど、現代より女性の立場は低く、その分男性のプライドは高く、一筋縄ではいかないもんですねぇ。
波村の代表さんの言葉には胸がすっとすきました。

つい「みをつくし料理帖」で植えつけられてる何かのため身構えちゃって、心待ちだったはずの新刊にも関わらずなかなか開けなかったけれど、読み始めるともう止まらなくて!特に、幸が商いについて工夫を考えるところは、なんだかこちらまでワクワクしてしまう。

結婚だけがしあわせじゃない。
人として、その人らしく生きることこそがしあわせなんだと思う。
現代よりしがらみの多い江戸時代の大坂で、幸がどんなふうに幸らしく生きていく道を切り開いていくのかが楽しみです!

2017/02/25 09:00

投稿元:ブクログ

待っていました
私に借りること前提で待っている人も二人います
幸がやっと安穏に
いえいえ高田郁さん そうはさせてくれませんねえ
また四を待ちます
大阪の商家が身近でとても面白くてやめられません

≪ 商いは 儲けと信用 だいじだす ≫

2017/02/27 21:35

投稿元:ブクログ

夫の死後その弟に嫁ぐ。恋だの愛だのではなく周りの人たちに決められていく。そんな中で幸は自分なりの意味を見出していく。幸せを心一杯に感じる時が来ると良いなと思う。

2017/02/23 13:57

投稿元:ブクログ

四代目徳兵衛の不慮の事故死により、十七歳にして寡婦となった幸。
そして。主を喪った五鈴屋のお家さんは、四代目の弟である惣次を五代目にと考えるが惣次は幸と夫婦になることを条件にしてきた。
五鈴屋の将来を託された幸の決断とは?

2017年2月21日読了。
幸の行く先は相変わらず波瀾万丈。ですが、商いの世界で戦国武将になると決めている幸はへこたれません。その強さがとても眩しかったです。
対照的に。幸という光を最初は宝と思っていたはずの惣次の心に少しずつ挿してくる陰。惣次の思いが分かってしまう分、後半は読んでいて息苦しさを覚えました。
この先、五鈴屋がどんな道を歩んでいくのか?今から先が楽しみで仕方がありません。

2017/02/22 21:40

投稿元:ブクログ

高田郁の作品だから、このまま順風満帆にいくわけないと思っていたけど、惣次が残念過ぎる。
ホントいい旦那さんだったのに!
軌道修正してほしいな。
まぁこれがあるから物語に深みと奥行きが出て、読者を飽きさせないんだろうなぁ。
続きが早く読みたい!!

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