古見さんは、コミュ症です。 Ｖｏｌｕｍｅ３ （少年サンデーコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

夏ですね！この巻では、古見さんの水着姿、浴衣姿など、
古見さんの美しさと夏を満喫できます！
そして古見さんも楽しんでいるのがわかるのがよいです。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

古見さんの回想、モヤモヤポイントのモノローグ「なんでときどきネコ耳生えるの？」て、古見さんて本当にネコ耳生えてるの？えっ、マジで？比喩表現ではなく？ビ、ビックリ人間？？

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投稿者：papakuro　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

只野くんはただの人設定で、試験がすべて平均点になっていますが、有名進学校なので、そこで平均点がとれるということは、エリートですよね。
水着会あります。
なじみは上いらんだろ。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一気に友達増えた3巻。
古見さんのポイントを着実にゲットしていく只野くん、もう只者でないのでは...？！笑

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投稿者：かおる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

古見さんの個性溢れる友達が増えてきて賑やかです。
これだけ個性的すぎる人が多い学校なら楽しいだろうなぁ…と想像したりしました。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コミュ症だけど、美人だから許される？
美人が小鹿のようにフルフルになってる所が以外といいですねw。
只野君の役割重要！

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コミュ症の古見さん。
会話は筆談または、只野君の通訳w。
只野君は通訳通り越して保護者ですね。
でも、この二人のやり取り好きだなぁ～♪

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投稿者：ペンギン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最後のところ、ぐっときた。心を開くっていうのはこういうことなのか。落ち着いてやれば出来るじゃないか。コミュニケーション。これまでがんばったもんね。成長したね。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コミュ症の古見さんは、なぜか可愛い。
キョドってる所が特に可愛い。
立ち振舞いは美しく、非の打ち所の無さそうな古見さん。
可愛いって罪w？

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投稿者：anp　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

只野君、プールで髪に対する扉をあける。
山井さん、夏祭りでオッサンみたいなセクハラをかます。
いちおう順調に友達増えてるね。
で、なじみさん、君はいったいなんなんだい？

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投稿者：ジャイアンツファン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

連載している頃には雪が降ってたんじゃ？と思いますが、物語は夏です。
1学期の期末テストから夏休みに突入な巻です。
新しいデフォルメ描写？も手に入れて、プールにお祭りに帰省にと古見さんがしっかり夏休みを満喫します。
家族を含めて新しいキャラクターもたくさん出てきて、友達も増えてます。
成長とか苦悩とかを身近に感じられる巻です。
どうでもいいですが、この巻あたりからネコ耳がデフォルトになってきました。

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投稿者：♂猫Junn-Junn　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

…第1巻が意外と面白かったので、第2巻も買ってみた、
ら段々と癖になってきて、第3巻も…
というこの第3巻は収録話数が、
コミュ035からコミュ047までの13話とおまけ漫画、と次巻予告…
という感じで…
今回も10ページ前後のエピソードが一番多く、
読み易くて、ついつい、次も次も、と読んでいたら、
最後まで読んじゃった、という感じ。
…そうそう、あと、
表紙のカラーカバーを取り外した本体表紙部分の裏表紙の絵が、
第2巻と同様で、収録話中に同様の絵のコマはあるけど、
吹き出しの台詞部分が、その裏表紙用に、変えてあって…
という遊び心ある仕様になってたり。

さて、第1巻では、
コミュ症のヒロイン古見硝子は、
普通だけど色々と察しがよく思いやりもある只野仁人と友達になり、
そこから、
只野の幼馴染の長名なじみ、と、あがり症の上理卑美子と友達になり…
続く第2巻では、
負けず嫌いの矢田野まける、と、病んデレ気質の山井恋、
そして、中二病の中々思春と友達になり…
という流れできたこの第3巻だったけど今回は、
個別に新登場キャラの誰かと友達になるエピソード、
ってのはなくて、
山井恋と行動を共にする友達連中5人が、
夏休みに、なじみや只野や上理とプールに行った古見さんに合流し…
一緒に遊んだ、ってことで、
地洗井、園田、忍野、鬼ヶ島、岸
…という男女5人が友達リストに加わり計11人になり、
残り89人…
目標の100人まではまだまだ遠いけど、確実にヒロインの友達の輪が、
広がってはいる…
あとは、古見さんの家族との描写や、
お盆のエピソードで、祖母や叔父叔母と従妹なんかが登場したり…。

まぁ、とりあえず、
1学期の期末試験前頃から、夏休みになり、
プールに行ったり、図書館に行って泣く子をあやしたり、
急遽ティッシュ配りを手伝ったり、
お盆で墓参りに行ったり、その後夏祭に行ったり…
な中で、ドギマギしながらも楽しい日々を過ごし、かつ、
只野への特別な想いも芽生えつつあるのか…
そんな古見さんの姿を愛でる…
という感じの第3巻で…特別にコレっていう重大なエピソードは、
今回はなかったけれど…
それなりに楽しめて、
もうちょっと、古見さんの今後を見守ってもいいかな…
と思えているので、
次の巻も、一応、買う方向で検討しようかな、と…個人的には、
そんな感じです。