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hontoレビュー

悪医(朝日文庫)

悪医 みんなのレビュー

文庫 第3回日本医療小説大賞 受賞作品

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みんなのレビュー26件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (10件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
25 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

死病と呼ばれる不治の病を突きつけられた時、医師と患者はどう対応するかという重い主題でした。

2020/02/26 08:01

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投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

死病と呼ばれる不治の病を突きつけられた時、医師と患者はどう対応するかという重い主題でした。本作品では、改善の望めない末期癌患者を巡って、苦痛を伴う治療を止めて残された時間を有意義に使うべきと勧める医師と、奇跡を信じてでも考え得る治療を続けたいという患者との葛藤が主軸に据えられている。正解は、この中間の何処かで折り合いをつけなさいと言うことになるのだろうが、本作では奇跡は起きないし、両者の差は縮まらないまま結末になだれ込む。脳死問題などもこの問題に似た性格持ってますね。永遠の課題でしょうか。著者の率直な表現がひしひしと伝わって来る作品。登場人物なども主要な人物以外は詳細を省略して、その役割を象徴する「綽名(ぼやき医長・せっかち医長・明晰医長など)」だけで表現するなど、冗長性を排除して主題を直線的な追っていく展開も私好みでした。何となく、882:二宮敦人『最後の医者は桜を見上げて君を想う』(2016)、887:鏑木蓮『屈折光』(2011)、にも共通する作風を感じました。特に、「死神」と呼ばれる合理的死生観医師と、絶対に救うと頑張る絶対救命信者医師とを対立させて描く<882>との主題類似性を感じた。
<全くの蛇足>
 推理小説などで犯人をぼかすために多用される、登場人物の詳細説明には何時もうんざりさせられる私ですが、本書で用いられたその役割を象徴する「綽名」だけで描いていく手法は新鮮であり、主題ありきの私には実にしっくりときました。主役の医師と患者以外はA・B・C・・・・でも良かったくらいです。ちょっと極端すぎるか。(笑)

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紙の本

余命との向き合い方は十人十色

2019/10/26 23:43

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投稿者:ノッポ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「残念ですが、もうこれ以上治療の余地はありません。あとは好きなことをして、時間を有意義に過ごしてください」・・・。患者を思い事実を告げた医師だったが、患者側は最後の最後まで治療を望むがん患者だった。最後のシーンの、最後の最後まであらゆる治療を行ったがん患者が医師に向けた録音テープがとても印象に残りました。残された時間を有意義に過ごすには、患者側の置かれた境遇によって違ってくる。答えは見つかりませんが考える機会を与えてくれた本でした。

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紙の本

読みごたえたっぷり。

2018/12/24 22:48

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投稿者:優乃 - この投稿者のレビュー一覧を見る

身内を末期癌で亡くしたばかりなので、
とても興味深く読ませていただきました。
主治医の言動行動がより現実味を帯びました。
医学の進歩がなされてもまだまだどうしようも出来ない事が多いんですよね…
どこまでが本来医療として踏み込むべき範囲なのかも考えてしまいます。

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紙の本

考え方

2018/01/09 12:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人は癌にかかったらどうするだろう?
私なら、ある意味ラッキーだと思う。突然死じゃ諸々の片づけその他何もできないから。
ここでは、がん患者と、医者の立場から話が進む。
つらい治療に耐えてでも治療を望む患者と、治療がかえって寿命を縮めると考える医者。
あやしげな療法もあり、ホスピスの描写もありと、私たちが将来直面するかもしれない姿を嫌というほど見せてくれる。
治癒不可の患者に事実を告げるのは「悪医」だろうか。

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電子書籍

考えさせられる本

2018/11/27 16:46

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投稿者:dekakiki - この投稿者のレビュー一覧を見る

事件も謎解きもないが、スペクタクルな一冊。死とはなにか、考えさせられた。

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2019/06/16 17:32

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2018/12/01 03:24

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2017/12/10 21:54

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2019/02/01 11:19

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2017/05/23 11:56

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2020/01/29 21:52

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2017/08/12 08:24

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2017/03/11 16:39

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2017/03/30 21:09

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2019/01/13 22:02

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