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最終巻。二人の結婚していく過程を見ていると、自分もああしておけばよかったなぁとか、こういうのもいいなぁとか、もう一度やり直してみたくなってしまう。まぁ、一度きりだからいいものなのだろうけれど。
最終巻に来て、田之倉兄登場。不思議キャラだけれど、顔は悠斗とそっくりのイケメン。田之倉家も青石家も素敵な家庭だなぁ。
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201703/結末見届ける為だけに読み続けてきたけど、こうなるよねなエンディングでめでたしめでたし。今まで出てきた登場人物達はこの二人の為に無理くり作られた障害扱いだったのでなんだかなあ、な物語だった。とってつけたようなストーカーちゃんのその後も、やっつけ感…。
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やっと完結。本当にやっと。
途中の迷走感には目をつぶっていいかなーと思えるHappyEnd…いや、このラストならやっぱり、四巻前に終わってよかったなー。
朝尾さんは氷見さんと幸せになるのかなー?
朝尾さんのラストの笑顔、素敵だったし...むしろ、そっちの展開が読みたかった。
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主要キャラクター
青石花笑(あおいし はなえ) 田之倉悠斗(たのくら ゆうと) 朝尾侑(あさお ゆう)
バイトの大学生男子と、これと言って取柄もない、アラサー女性の恋愛物語。13巻完結。
かわいいお話で、一気読みしたけれども、キャラクターにそれ程惚れ込めなかったので星は2つ。
朝尾さんは結構好きなキャラですが、攻め方が一昔前のバブル世代っぽくて、イマドキの30代とはちょっと違う気も。
漫画の映像化は、読んだ時に自分で作り上げて浸っていた世界観が崩れるのが嫌で見たくない派ですが、このドラマのキャストは中々よさげ。福士蒼汰くん、適役ですね。漫画よりドラマの方が好きになれそうな気がするので、機会があれば見てみたいなと。
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年の差 のおかげ か せいか。ハッピーに思える時もあればイライラしてしまう場合も多々。まぁポジティブとネガティヴのバランスがほどほどによくて最後まで読めたのかもです。
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国見さんとのことがどうなってくるのとドキドキしたけど花笑さんの杞憂に終わる。
神前式のシーンで自分たちの結婚式を思い出した。
田之倉くん完璧過ぎ。
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例えベタと言われようと、結婚で終わる少女漫画が昔から好きです。
とてもわかりやすいハッピーエンドで安心するからかな。
私的年の差年下男子から好かれる系漫画の元祖だと思っているのだけど、最後まで田之倉くんはかっこよかったですね…彼目線の番外編とかあったら読みたいです!
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コミックを購入してから数年。ようやく完結まで読めました。最後はハッピーエンドでよかった。
結婚式の途中で倒れて、これまでの全てが夢だったのではないかと思った花笑のヒヤッと感、伝わりました。
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最終巻。一貫して、朝尾さんがとにかくかっこよかった。花笑のことが好きなのに、悩んでる彼女に色々とアドバイスしたり助けてしまうところ…毎回切なくさせられました…良いシーンをあげたらキリが無い!最後の方は氷見さんとの匂わせがあり、当て馬と他の人がくっつくのが苦手なのでモヤモヤしました。ラストの描写も朝尾さん一人の方がよかったなあ。
色々波はあったけど、全体的には最後まで面白い作品だと思う。
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最初はテンポもキャラも良かったが段々と行先に迷っている感じが出てた。ストーカーとかお兄さんの描写は蛇足だったようにも感じるがこのカップルの場合ハッピーエンドで良かった。
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好きだった〜よかった〜〜
少女漫画というよりもう少し落ち着いた感じだった。心の安定剤みたいな漫画だった。あまりにも辛いことは起きないし、何かあっても絶対的信頼のある田之倉くんがいる安心感。現実にはいないよこんな男…でも漫画だから、いい。
読んでるとこっちもゆったりと幸せを分けてもらえる気分。
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ん〜…
後半少し飽きてしまってたなぁ…
【残念だった点】
•主人公があまり魅力的に見えない
•朝尾さんなもう少し希望持たせるか、頑張って欲しかった
•田之倉!?朝尾!?どっち選ぶの!?って言うハラハラドキドキが無い
前半が良かった分、少し残念…