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みんなのレビュー56件

みんなの評価4.1

評価内訳

49 件中 1 件~ 15 件を表示

2017/03/25 12:31

投稿元:ブクログ

湊かなえっぽくないな、と読んでいくと最後にビックリ。

連続ドラマ化されるとの事なので、映像で観るのが楽しみです。

2017/04/07 15:23

投稿元:ブクログ

湊さんには珍しく男性が主役になっています。
前半では全然事件の解決糸口が見つからなかったですが、
後半になり所々でもしやという点があり、
その点が伏線となり夢中になっていたドキドキ感が
更に増して一気に読んでしまいました。

ラストの言葉にふと落とされ
二度見してしまい、再度見直してしまいました。
この落とし方は見事でした。

カバーの表紙の写真がこれまたヒントの隠し味になっていて
凝っている作りだと思いました。

学生時代を共にした友達の過去を追っていくことで、
今まで知らなかった友人関係や学生時代の過ごし方など
様々なことが浮かび上がってきて立体的な
人物像が浮かび上がってきます。
これによって人は多面的だと思わされ、
同じ人なのにこんなにも印象が違うのかと思わされます。

主人公が大学時代に仲良くしていた友人の過去を探っていくのですが、
ちょっと人を羨ましすぎるような気がしました。
そして知人の女性もちょっと思い込みはいきずぎる所が
あるかと思いました。
誰でも自分の性格などを下げてみてしまう傾向はあるかと思いますが、
こんなにも人を順位付けてみたりしているものなのでしょうか。
多感な時期な学生ならばまだしも大人になってまで
こんな目で人を見ているなんて少し嫌な気がしました。
そして過去を遡ている時にもどんどんと卑屈になっているようで、
あまり良い気がしなかったです。
学生時代の過ごし方でこんなに人は
変わってしまうのだという思いがして怖い気がしました。

事件はとりあえず最後は解決しますが、
それよりも主人公と知人の女性はこの先どんな風にして
生きていくのかととても気になるところです。
決定的に手を下していなくてもこんな思いをさせられたら、
この主人公の場合だったら乗り越えていくことが
出来なそうな気がしてならないです。

コーヒーを飲まないのでよく知らないので分からないですが、
コーヒー通の方であればコーヒーの蘊蓄があらゆる所で
描かれているのでそれを楽しむのも面白いかと思います。

とても読みやすくミステリーとしては王道だと思うので
湊さんの作品としてまた新しい分野の一冊として
読むにはお勧めだと思います。

2017/04/10 20:53

投稿元:ブクログ

ドラマ化放送日まで間に合うか?
2日で読み終えたのでどのように演じられるか楽しみ 「リバース」こんな風に自分を再生してみるのも面白いかも

2017/04/07 12:04

投稿元:ブクログ

今回は伏線が拾いやすく、鍵にになっているのだろうなと予想していたのが当たっていたので「あ、やっぱり」と最後、すとんと胸に落ちました。ただ、私は明確な殺意を持ってやったんだろうなあって思ったから当たったのは半分だけだから、あの最後の落とし方がとても鮮やかに感じた。主人公が卑屈でイラっとくる部分があったけど、イヤミスという程でもなく、読みやすかった。『Nのために』はドラマの方が面白いと思った程、好きだったので、今回この原作がどう料理されて提供されるのか楽しみです。コーヒーが飲みたくなるのは勿論のこと、蜂蜜トーストも食べたくなった。

2017/03/30 21:35

投稿元:ブクログ

友人の死の謎とそれへの脅迫文送付犯人探し。芋づる式に出てくる関係者、それは身近にも居た…。最後のオチには笑ってしまったが、それ以外にもギョッとする一行はある。

2017/04/10 11:23

投稿元:ブクログ

「なるほど」と思える最後だったし、
やっぱ湊さんは面白いな〜と純粋に思えた。

が、「越智」姓が愛媛に多いことを知っていたので
早い段階で美穂子が「愛媛・広沢と関係あるだろ」と勘ぐってしまった…。

変な知識を偶然仕入れてるのも困りものだ…。

2017/04/12 17:53

投稿元:ブクログ

この作品は「終章」に魅力や面白みが凝縮されている。
ミステリーであるので犯人が分かるという事の他にも、題名が何故「リバース」なのかとか、それまでに撒かれていた伏線が繋がったる所とかこの数ページに展開されている。
作品の構成力によって単なる内容よりも面白さが増している様な気がする。

2017/03/20 11:19

投稿元:ブクログ

これぞ湊さん!というような、後味悪ーい話でした(褒めてます)。
あるお題を出されて、その結末になるように書かれた作品だ、と解説で読んで、このお題でこの話になるのがすごいなあと思いました。まさか、でした。
構想どれくらいだろう。

2017/04/12 10:08

投稿元:ブクログ

人は「知りたい」と思う生き物なのに
「知らない方が幸せ」な事実が存在することはとても皮肉だ。

主人公の深瀬が物語の最後で知る事実も
まさにその類のもので、何とも言えない衝撃で幕を閉じます。

主人公の深瀬の彼女の元に「深瀬和久は人殺しだ」という
差出人不明の告発文が届くところから始まる物語。

同様の告発文は大学時代のゼミ仲間である
谷原、浅見、村井の元にもそれぞれ届いており、
4人はその告発文は大学時代にゼミ仲間で行った旅行で
事故死した広沢のことを言っていると思い至ります。

果たして告発文を送ってきたのは誰なのか?

広沢の事故死の真相はいかなるものだったのか?


深瀬は告発文の犯人と広沢の死の真相を暴くために
広沢の地元へ赴き過去を調べていきます。

コーヒーが好きだった広沢、
蜂蜜が好きだった広沢、
野球が上手くてみんなに好かれていた広沢、
深瀬のことを親友だと思っていた広沢。

そんな広沢の死の真相はあまりにも意外で衝撃的でした。

ドラマではこの原作のラストの後も描くとのことだけど
この先は描いてほしくないかなぁとちょっと思います。

2017/04/15 21:27

投稿元:ブクログ

珍しく割りと早い段階で分かっちゃった、と思いながら読み進めたんだけど、やられました。
読めばわかる。

2017/04/09 11:30

投稿元:ブクログ

大学時代の友達の事故死に関わった4人の元に告発文が届く。主人公はそれをきっかけに事故死した友達の人生を知りたいと思い、その過程で告発文を送った犯人にもたどり着く。
と、ここで終われば普通なのだが、最後の最後でさらなる真相が明らかになる。
最後のシーンありきの物語なのだろうが、最後までそれを全く感じさせない。後半で、告発文を送った犯人がわかってくるが、そこもダイレクトに行かず迂回することで一瞬肩透かしを食わされる。そのあたりがうまい。
読後感は良くはない。なんてこった、という感じ。

2017/04/16 09:34

投稿元:ブクログ

ドラマを見て先が気になったので、買って読んでしまいました。
いつもの湊さんの作品のように、さくさく読める。最後の一行はそういうことか!とも感じるけど、その前までの大きな流れと比べると小ぶりと言うか、呆気ない感もややありました。どんな風に映像化されていくのか楽しみです!

2017/04/16 03:32

投稿元:ブクログ

ドラマの初回放送を見て、最終回まで待てなくなり、結局文庫本を購入して、こんな時間まで一気読み。さすが、湊かなえ作品。これで終わりかなぁーと思っていたら、最後の最後まで楽しませてくれる。綺麗なだけでは終わらせない、いやらしさ。

2017/03/25 15:33

投稿元:ブクログ

あまり読みたい本もなく、皆さんのランキング見て、書店で山積みされていたこの本を買ってみた。
TVドラマ化されるらしく、カバーには出演者の顔写真が並んでいて、最近の若い人たちは誰が誰だか分からないのだけど、さすがに藤原竜也や小池徹平は分かるので、誰がどの役かは見ないようにする。
しかし、なんとも気持ちの良くない話だな。
主人公の性格がイマイチなら、過去に起こった事件の内容も、友人達のいけすかなさも、流石イヤミス。
事件の秘密を知っているかのような手紙が送られてきたのをきっかけに、誰がこの手紙を出したのかを調べだす…という展開に期待したのだけれど、なんだか主人公の自分探しの旅みたいになってネガティヴな性格が更に露わになっただけで、読んでて、どんどんドヨ~ンとなった。
謎解きに引っ張られて最後まで来たが、彼は結局甘ちゃんのままで、319頁11行のように行動しても彼の思う通りにはならないと思われたが、最後の一行となったらば、もはやそのようには動けまい。
思ったような展開ではあったが、最後の落とし方は、流石イヤミス。

2017/04/18 07:11

投稿元:ブクログ

最後までほぼ一気読み。
衝撃の結末(事実は分からないけど)。
同じゼミの深瀬、浅見、谷原、村井、広沢が旅行に行ったときの事件を取り巻くお話。
ちょうど今クール、ドラマが始まったから、見てみよう。過去と現実が行ったり来たりするこの話をどうやって描くのかなぁ。

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