投稿元:
レビューを見る
ウェブ戦略≒経営戦略。戦略をウェブに反映できるかは、経営のカギである。
・誰に何を訴求したいのか。基本的なことではあるが、そこに向けてのキャッチコピーはできていても、キービジュアルの設置がなかなかできていないことが多い。
・足し算ばかりで引き算をしないことで、本当に訴求したいことが訴求できない。
・写真などのコンテンツは丁寧に撮影したり、トリミング、加工することで信頼されるサイトになる。
投稿元:
レビューを見る
WEBデザインを仕事にしていくにあたり、マーケティングとデザインの関係も勉強したいと思い購入。
例がECサイトが主だが、WEBサイト全体に使えるような考え方が満載でとても勉強になった。
ユーザーありきのデザイン、マーケティングにのっとったデザインをできるように日々頭を動かし続かないといけないな。
投稿元:
レビューを見る
申し訳ありません。具体例のウェブデザインは素敵だったのですが、本の内容が常識的であまり得るものがありませんでした。ごめんなさい。
投稿元:
レビューを見る
2017年の発売同時に購入し読んだ時には、「戦略やマーケティングに触れたことのない人にもわかりやすい」という印象だった。ただ実践機会がなく、なんとなくいい本だったで終わっていた。それから7年経ち、診断士試験なども経験した後に再読することで改めて「実務の現場で必要なことが無駄なくシンプルにまとまった本」だと再評価するに至った。リスティングやデザインなど、サービス運営元や流行に依存する部分は多少古くなっている内容はあるものの、戦略やコンテンツ作成など、本質的なところは陳腐化しないなぁと思った。改めて、実践あるのみ。
投稿元:
レビューを見る
ウェブページと言うのは、表に出ているのであると言うコトを意識する必要は感じている。それこそが、すべてと言う場面もある。と言うことは、やはり戦略的な何かは必要である。ただただ、垂れ流すものの効果と意図して向きを示すものの効果の違いは大きい。図解されているモノは、古くなっていくとしてもその意識づけは変わらないのだと実感しました。
投稿元:
レビューを見る
理論的に何が足りてないかを指摘してくれる。いわゆる中身がないサイトを指摘し、具体的に何を考えるべきかを教えてくれ、例示もしてくれる。本のせいではないがそれでもまだ実践の難易度は高いと思ってしまった。