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モラル・エコノミー インセンティブか善き市民か みんなのレビュー
- サミュエル・ボウルズ (著), 植村 博恭 (訳), 磯谷 明徳 (訳), 遠山 弘徳 (訳)
- 税込価格:3,300円(30pt)
- 出版社:NTT出版
- 発売日:2017/03/22
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紙の本
掘り出し物
2017/07/10 11:07
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
経済学の書物にアリストテレスが登場するトリッキーさもさることながら、実験経済学や行動科学を通して、善き人々の育成と公共政策の実現が立法者に求められていることを訴えている、現在の日本の政権に考慮してもらいたい内容の書。
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