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みんなのレビュー47件

みんなの評価4.1

評価内訳

47 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

大人の旅も続く

2017/08/12 16:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:megu - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供が言葉を獲得する過程を考察した本ですが、大人にも通じる所があると思いました。(特に第7章)
また、私は日本語教師をしているので、子どもを外国人の大人の学生に置き換えて読むと当てはまるところがあると感じることもありました。もちろん母語の習得と外国語の習得は違うので当てはまらないことの方が多いですが。日々の授業の準備に追われて知識より実践ばかりの毎日なので、久しぶりに言語学に触れることができてよかったです。

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電子書籍

読みやすく、明解でバランスのよい好著

2019/06/18 04:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あられ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小さな子供が、主に耳から言葉というものを知り、それを自分で使えるものとして会得していく過程を母親として身近に見ているうちに、「人間にとって、言語とは何か、どういうものか」という命題が日常生活の向こうに透けて見えてしまった言語学者。

対するお子さんの言葉が、あまりにベタな「子供あるある」で笑ってしまいます。

そのベタな「子供あるある」を、単に「うちの子の笑えるエピソード」や「わが子の成長記録」としてだけではなく、より広く一般性を持ち、学者としての知見に裏付けられた読み物として一冊の本にまとめるということを着想し、また実行された著者・編集者に敬意を表します。

全体で100ページほどの小さな本ですが、全体は7章に分けられており、最後の第7章は全体の総括的なまとめで、残り6章はそれぞれ個別具体的な事柄を扱っており、第1章から順番に読んでいくのがよいと思います。

扱われているのは、確かに「子供あるある」なのですが、もう少し高尚な(?)言い方をすれば、「大人となった今では忘れてしまいましたが、かつて私たちはことばを覚える過程で頭のなかでこうしたさまざまな推論や試行錯誤、柔軟な微調整を行っていたはずです」(77ページより)という、言語を習得していく過程での小さな言葉のかけら(失敗作あり)。登場するK太郎くんやYちゃんは(大人となった私たちと同じように)そのうちに忘れてしまうかと思いますが、そういう多くの「失敗」があってこそ、他者に何かを伝えるための言葉を自分で使えるようになっていくわけですね。

逆に言えば、私たち大人は「なぜ『死む』とは言わないのか」といったことについて、「当たり前じゃないか」と切って捨ててしまわず、「なぜだろうね」と考えてみることで、改めて、言葉(この場合は日本語の動詞)というものがはっきり見えてくるのではないかと思います。

著者の広瀬友紀さんはニューヨーク市立大学で言語学博士号を習得しておられ、文中には英語圏での研究事例なども言及されています。これにより安易な「日本語すごい」論を遠ざけている感もあり、バランスのよい好著だと思います。

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紙の本

言語学者が自分の子供を...

2018/08/05 14:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:iSem - この投稿者のレビュー一覧を見る

言語学者が自分の子供の成長を見つめつつ,溜めた記録をもとにした,子供が言語を習得する過程に関する内容です.また,著者の子供以外からの報告例も含まれています.

研究者により書かれており,扱う内容は学術的なのですが,素人向けに書かれており,気軽に読むことができます.

大人になってしまってからは,自分がどうやって言葉を習得したのか,すっかり忘れてしまっていますが,子供の成長を観察することで,言語習得を再体験できます.

子供は意外とシステマティックに言語を学んでいるようで,それゆえ,例外の多い言語ルールで大人が言わないような間違いを言ってしまっている,というようなことが本書を読むとわかります.

子育て中のひとにもおすすめです.

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紙の本

面白いけど、深い

2018/05/20 23:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもがことば(母語)を学んでいく姿からことばという文化を考える本です。
母親である著者が言語学者の立場で子どもを見ると、こうなるという本。
さまざまなかわいいまちがいをしながら言語を学んでゆく一つ一つのエピソードは面白いけど、深い。
まちがえるとは何か、学ぶとはどういうことかを考えるヒントになりそうです。

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紙の本

「子どもあるある」からわかる日本語の特徴、子どもの学び方。

2017/08/14 11:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

言葉を覚え、話し始めたころの子どもたちは、時折突飛とも思われるユニークな表現をすることがある。そこから「言語の学習過程」が見えてくる、というのが本書の着眼点のようである。

著者自身の子どもの観察事例も含め、たくさんあげられている実例を読むだけでもなかなか面白い。その子だけのものもあるのだろうが、結構たくさんの子どもが見せる「こどもあるある」があるものだ。

日本語に特徴的な表現に関する例も多いが、英語の文献からの紹介もある。子どもが言葉を学習する過程では言語が違っても同じように「子ども自身が試す、考える」という過程を必要とするということなのだろう。。

大人は子供にそれぞれの場面で「教えよう」とするけれど、結局は子供が自分で試して確かめたものでないと学習されない。表題の「小さい言語学者の冒険」という意味が良くわかる。

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2017/04/02 06:40

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2017/06/12 01:19

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2018/03/12 21:31

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2019/06/22 11:23

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2018/05/30 12:17

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2019/02/22 14:15

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2017/09/13 21:30

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2017/08/14 21:34

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2017/10/03 10:16

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2019/03/02 20:26

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