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世界が地獄を見る時 日・米・台の連携で中華帝国を撃て みんなのレビュー
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電子書籍
台湾
2021/06/28 06:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:中村 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本とアメリカの台湾への政策の違い等が、良く分かりました!
日本人としては、情けない気持ちです。
紙の本
現代のシナの人々の発想が良くわかる本
2017/03/30 09:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る
石平氏自身が書いているように、門田隆将氏が石平氏の考え方をうまく引き出している良書です。
現代の共産中国の人々は、実質的にはアヘン戦争以降の被害者としての認識と、それに対する中華の復権活動は当然であるという発想に基づく行動で一貫しているとまとめることが出来そうです。アヘン戦争以前のシナの政権は王道で正しく、世界の秩序もそこに戻るべきだという発想のようです。
しかし、古今東西の主要文献を今に伝える我が国からすれば、アヘン戦争以前のシナ政権も悪いところはいくらでもあるのを知っており、現代のシナ政権たる中国共産党の身勝手は悪逆非道に思えます。しかし、当人たちはそうは思ってないらしい。
と言ったようなことを本書は気づかせてくれます。
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