紙の本
感動のノンフィクション
2017/06/24 00:37
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さやねえの生き様に感動する一冊です。
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久しぶりにエッセイを手に取ってみた。なぜ山本彩か?なんとなく惹かれたからとしか言い様がない。
読み進めるうちに、荒んだ心がふわっと軽くなった気がする。共感ポイントが多かったのかも知れない。
実際、メモした言葉もそれなりに…。
「自分に自信はないんだけど、自分にめっちゃ期待はしてる。」
この言葉は特に共感を覚えた。自分の今の状況とかぶっていると感じているからかも知れない。
明日からもがんばろう。
そう思えた。
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好きな子だったが、本音がみえ、見方が変わりより好き度が増した。自分ももっと頑張らないとと気が引き締まる。
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さや姉かわいくて大好き。本を読んだら考え方等が分かって、より好きになった。
仕事に対する考え方がかっこいい。私も頑張ろうって気になった。
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今更ながら本屋で目につき読んでみた。
山本彩を単にアイドルとしてだけみたい人には
この本を読まなくてもいいだろう。
キラキラしているところも、
そうでないところも一人の人間が表れている気がした。
(とはいえ、やっぱり綺麗に編集されてる印象もあるけど)
NMB/AKBとして、
アイドルとして、アーティストとして、
集団の中の一員として、家族の一員として、
そして一人の人間として。
いろんな視点が混じっていて、
その中での芯、みたいなものはやっぱり感じられて
自分もさらにもう一歩自分を大切にという思いになった。
個人的には出会うべくして出会った感じ。