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プログラミングのフレームワークではなく、思考やの枠組みや考え方の支援をするフレームワークについての本。
こういうフレームワークについて紹介する本っていろいろ読んできたけど、どうもいまいち使いこなせる自信がないし、無くても大丈夫じゃないのと思ってしまう自分。
SWOT分析とかよく聞くんだけど、結局、どうやったらSWOTが分かるのかと(まあ、実際これが必要になる時があるわけじゃないのだけど)。
この中に書いてあるのだったら、「オズボーンのチェックリスト」というのが良さげだった。他もうまく使いこなせたらいいんだけどね。
にしても、プロポーズをフレームワークにあてはめてやったのには笑った(しかもランニング中)。こんなのされたら走れないだろ。
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漫画はおまけみたいなものだった。
カタカナ用語が多すぎて読み流しちゃうところもあったが、頭の片隅にフレームワークを選択肢の1つに置いておくと役立つのかなと。
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マンガのストーリーに合わせて基本的なフレームワークを紹介してくれています。
マトリックスやMECE、ロジックツリーなどを全く知らない人が入門的に読むことはオススメします。
実践形式ではないので本書でイメージを掴んだ後、実践形式の書籍で利用しなければ身につかない可能性が高い。
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フレームワークに触れる導入本としては、様々な手法が紹介され今後の参考になりそう。
この本から思考の図解を使いこなせるよう別の本を読んでみたいと思う。
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フレームワークの導入としてはかなり良いのではないかと思う。ただ、これは実践しないと何も意味がないので、この本を読んでからが実際に差が付いていくポイントだと思います。
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基本的なフレームワークの概念が知れるが、ちょっと古くさい感じがした。
現代の高速で流れる情報に対応するのは難しそう。