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<目次>
第1部 基礎理論編~ヘルシーエイジングのための基本原則
第2部 戦略編
第1章 健康編~食事・運動・休養
第2章 生活環境編~住まいと身の回りの環境を整える
第3章 生きがい編~あそび・たのしみ・しごと・居場所
第4章 制度活用編~いざという時に備える
<内容>
まあ、妥当な感じの内容。とりあえず定年後の人生全般について、介護や終活まで。読むには退屈だったけど、第4章は様々な制度(例えば法律など)を簡単にかつ網羅的に解説しているので、納得。逆に第2,3章あたりはいろいろな具体例が載っていて、想像しやすかった。
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よろずや余之助
連れ合いに先立たれたら独居するのがよい
書いてある事が根拠や出典が不明確な事ばかりでちょっと。。よく東大を掲げてこんな無責任な事を書いたな、という感じ。
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【内容紹介】健康、仕事、食、住まい、趣味、遊び、生活環境、生きがい、社会制度活用…… 東大が提言する人生戦略
《人生後半をどう自立して生きていくか》
2050年、100歳以上の人口が100万人を突破する! 日本はまだ世界で体験したことの無い未曾有の高齢化社会に突入。
人生の後半は、自分でデザインする時代に。
50代後半から60代の方を中心に「どう歳を重ねていけばいいのか」「この時代をどう生き抜くか」 健康、仕事、食、住環境、遊び、生きがい、社会制度活用など、様々な角度から東京大学高齢社会総合研究機構が提言。
《ヘルシーエイジングとは》
心身が多少衰えてきても、そこそこ元気に楽しく、自分らしく、できるだけ自立的に暮らし続けるようにする考え方。
無理に年齢に抗うことなく、ほどほど健やかな歳の取り方を目指している。昨今の主流の考え方として注目されている。目次】
はじめに
【第I部】《基礎理論編》 ヘルシーエイジングのための基本原則
ヘルシーエイジングとは/寝たきりにならないために/基本原則は「食う・寝る・遊ぶ/働く」‼️
【第II部】《戦略編》
第1章~健康編~食事・運動・休養
第2章~生活環境編~住まいと身の回りの環境を整える
第3章~生きがい編~あそび・たのしみ・しごと・居場所
第4章~制度活用編~いざという時に備える