アーサー・ラザフォード氏の甘やかな新婚生活 みんなのレビュー

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投稿者：にゃお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

だいちのお話もありましたが、正直メインの二人だけのお話を読みたいな～って思いました。
2人はNYで生活を始めてアーサーがとトキを閉じ込めたくて必死な感じも可愛いです。

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投稿者：にゃうにゃう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

超過保護というか過干渉なアーサーに溺愛されまくってほんと甘々な生活ですねー。
別カップルもまた甘々で良かった。
前作でトキがなんでダイチと恋愛にならなかったんだろうって
ありましたが、同じなら恋愛になりようがないですねぇ。

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投稿者：かめピー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は、メインカプの話と受けの親友・大地の話の2展開。一巻の作者あとがきにもチラッと書いてあったので、アナザーストーリーはいずれあるとは思っていたが、まさか一巻の半分を占めるとは思わなかった。大地の話そのものは面白かったが、まだもう少し、メインの二人の甘々なエピソードを読みたかったと思ってしまいました。

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投稿者：れんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

だいちが、いやだいちもスパダリに見染められると言う展開。楽しく読みました。アーサーもですが、ハリーも発言や発想がおバカっぽく見える感じが溺愛感出てて好きです。

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投稿者：tix　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前半は表題作で前作の二人の後日談。
交互視点で、NYに引っ越した二人の甘やかな生活が描かれています。
約130ページなので、大した問題も起こりませんw
相変わらず時広にメロメロのアーサーと、
さすが両思い！
前作よりエロっちい二人を楽しめました。

後半は、アーサーの後任の日本支社長・フランクの秘書ハリーと
前作で恋のキューピッドとして活躍した時広の友人・大智の話。
こちらはずっと大智視点でした。
大智はノンケだったのにゲイのハリーとくっつきます。
要は総ホモ化現象で、大智がハリーに惹かれた理由も曖昧でしたが、
この二人は憎めない人たちで『何だか可愛いな〜♪』で許容できました。

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「アーサー・ラザフォード氏の遅すぎる初恋」の続編
ニューヨークで二人が暮らし始め、アーサ－に横恋慕する同僚に押しかけられてトラウマもありショックを受けるトキ
というよくありがちなハプニングもあったが、過保護なアーサーと出来るだけ自立しようとするトキの甘々な生活
もう一話は、日本でトキの親友大智・とアーサーの後任の日本支社長・フランクの秘書ハリーとの恋の話
前作の大智とイメージが違って「ん？」な感じでピンとこなかった
これ大智の必要性あったのかな？
大智の同僚の話で「ハリーと大智と同僚の三人で一緒に釣りに行って・・・」みたいな
親友に続いて同僚の恋のキューッピトになっちゃう話の方が、前作の大智の性格にあっているような気がする