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よくある、自己啓発プログラムを売り物にしている方のプレゼン用の著作です。といったら、身も蓋もないけれど。
脳活用についてなら専門書を当たれば良し。成功をイメージするのは大事です、もちろん。でも、やみくもにそれに振り回されて、理想の自分と現実の自分の乖離に苦しんでいる人だっていますね。
著者が奥様を大事にしてそうな感じだけは好感が持てそうな本です。家族を大事にしないでの幸福なんてありえません。
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【本書で言いたいこと】
★ 1番大切な事
→「自分の成功するイメージを鮮明に描けているかどうか」
★「成功のイメージを明確に描き、何かに書き留めておく(見える化する)」
★頭の中に自分の未来を映し出すテレビが存在する
→夢や目標を強く、念じると、人間の脳はその実現をバックアップするように働いてくれる
【本書のポイント】
❶成功者の脳には共通点がある。
→失敗から学べるか否か
❷寝る前に、成功イメージを潜在意識に焼き付ける
→アファメーションや目的、達成のためのシート
❸足りないと感じる人は、ずっとお金を追い続ける
→まだ〇〇しかないと考えるのではなく、まだ〇〇もあると考えよう。幸福度が大きく変わる。
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初めからワクワクしながら~最後までワクワク読めた本でした。
夢を手帳に書いて、イメージしながら見る。
映像が脳に(騙す)インプットさせる。
なった事を過去形にする
とっても参考になった1冊♪