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内容は理系に特化しているけど、文系でも多いに応用できる内容。マンガのようなパートもあり、とてもわかりやすかった。この本を機に多くの若き学生が学会発表をして欲しいと思うし、私も近い将来社会人院生になって発表してみたいと思った。
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https://library.shoyaku.ac.jp/opac/volume/145320?current=1&locale=ja&q=9784759819304&target=l&total=1&trans_url=https%3A%2F%2Flibrary.shoyaku.ac.jp%2Fopac%2Fhome%2Fresult%2Fja%3Fq%3D9784759819304%26target%3Dl
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要旨作成(1~2か月)
1.下書き
まずは内容・順番にこだわらずにいいたいことを箇条書きする。
次に方法→結果→序論→考察(結論を含む)の順に書きだす。
序論で示した問いと結論を対応させる。
2.科学的推論にしたがって、下書きを書き直す。
三つの要素(実験データ、仮説、主張)
(実験データ)であるから、(主張)である。なぜなら(仮説)だからである。
3.実験データからストーリーを作成し、下書きを書き直す。
データ一覧を作る→データの選定→ストーリーの通りに並び替える。
4.ブラッシュアップ
鈴木
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【おすすめポイント】研究結果は発表のレベルにあるのか、どこの学会を選び応募するのか、要旨はどのように書くのか、発表の準備は何をするのかなど、学会発表を意識し取り組み始めたところから発表するまで、それぞれの段階で考えるべきこと取り組むべきことが説明されています。
【請求記号】学習・研究支援コーナー:プレゼン
【配置場所】学習・研究支援コーナー
【URL】https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB00312898
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所在・利用状況を見る:
https://sistlb.sist.ac.jp/opac/volume/207639