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hontoレビュー

アキラとあきら(徳間文庫)

アキラとあきら みんなのレビュー 新刊

文庫

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みんなのレビュー50件

みんなの評価4.5

評価内訳

50 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

思ってたより……

2017/06/01 22:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆずかりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始め、二人のアキラが対立する話かと思った。
いい家に生まれたアキラ
倒産した家庭のアキラ

しかし、予想に反しての内容。
成長した二人のアキラに巧妙に絡み付く登場人物。
あぁ、さすがの池井戸さん。

普段は馴染みのないバンカーという職種。
女性が読んでも分かりやすく、尚かつ感動を生む作品でした。

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電子書籍

ドラマも楽しみ!

2017/06/21 21:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やちゃまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品のドラマ化と斉藤工と向井理がダブル主演と知り、興味を持ったので、
読んでみました。作家さんのドラマは見たことがありますが、原作を読むのは初めてで
す。
経営や銀行や株や、自分には難しい部分もたくさんありましたが、それ以上に人間関係が面白くて、物語の中にのめり込むのが早かったです。
いろいろネタバレになりそうなので感想は詳しく書けないけれど、
タイトルから「アキラVSあきら」なのかと思っていたけれど、
思ってたような「アキラVSあきら」では無く、でも私は物語のような展開で
良かったです。
個人的に、アキラの幼い頃が書かれている前半、チビ(犬)が気になって、気になって。
チビが悲劇にならずに済んでまずはホッと一安心した私です(笑)
ドラマ、すっごく楽しみ!!

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紙の本

池井戸氏の青春感動巨編です!

2017/06/07 08:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、文庫版として登場した池井戸氏の最新作品ですが、実はこの作品は2006年~2009年に雑誌で発表されており、まだ池井戸氏の名が世のそれほど知られていない頃に書かれたものです。その点で、ストーリーはとても新鮮です。登場人物として、山崎瑛(アキラ)と皆堂彬(あきら)の二人がおり、彼らは家柄も違えば、育った環境も違うのですが、小学生の時に偶然にも一度っきり遭遇しており、その後、大学、職場ではよきライバルとして名を馳せていきます。そんな二人の人生とそれが交錯する様子を見事に描いた大巨編です。

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電子書籍

銀行作品は面白い

2017/06/05 20:53

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アップル - この投稿者のレビュー一覧を見る

池井戸先生の銀行モノの作品が好きな方は絶対にお勧めです。
二人のあきらが、実は小学生の頃に会ってて、彼らに関わっていた人も、大人になって色んな形で関わっていく…
長編ですが、引き込まれるとあっという間に読めます。

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紙の本

アキラとあきら

2017/06/08 17:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kiyochan - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりの池井戸先生の本を読みました。半沢直樹シリーズ以来の面白さでした。昨年出版された「陸王」はいまいちだったので次の出版を待っておりましたが、期待通り面白い内容です。銀行を核とした経済小説が一番面白い。過去と現在の人のつながりが面白い。次の小説を期待します。

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2017/05/26 14:34

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)

零細工場の息子・山崎瑛と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった―。感動の青春巨篇。

2017/06/10 09:36

投稿元:ブクログ

分厚い本がありがたく思えてくる。
読み応え抜群。
感動して思わず涙する場面も。
そしてまたも出てきた白水銀行。
面白かったです。

映像化されるらしいですね。
楽しみですね。

2017/05/23 19:22

投稿元:ブクログ

父の代からの運命や宿命を背負ったアキラとあきら。二人の主人公が自分のやるべきことに集中して最後まであきらめない姿が気持ちが良い。

2017/05/24 21:23

投稿元:ブクログ

池井戸さんの本好きとしては、待望の新刊、しかもいきなりの文庫で。


さらにWOWOWでのドラマ化が決まっているということで

買わない理由なし。アマゾンで予約購入したので販売直読みできました。





池井戸さんの作品なので、個人的にかなりおもしろハードルが高いですが

楽々と超えていくような内容。

おもしろ過ぎて、休み一日で一気読みでした。

二人のあきらの少年期から青年期、そして就職後の交錯する展開まで

とにかくその時々がおもしろくさらにラストへ向けての伏線もいっぱいあり

これはまたドラマを見るのも楽しみになります。

さすが池井戸さん、というストーリーでたっぷり楽しめました。

2017/06/02 21:24

投稿元:ブクログ

率直に面白かった!!
700ページ越えのボリュームでも一気読み。流石は池井戸作品と思わされる秀作であった。

とは言え、面白い作品だっただけに、もうちょっと掘り下げてほしかった部分もある。
特に中盤以降の山崎瑛に関するエピソードは物足りなかったかと。。。
大学進学を決めてからの瑛主観が少なく、レスの遅かった産業中央銀行へ入行した経緯や階堂彬をどう捉えていたのかが完全に想像の域でしかない。

もちろん、この頃からストーリーの主軸が東海郵船グループ内のいざこざにあるので階堂彬側の視点が主になるのは致し方ないのだが、彬から瑛に対する評価は能力的なものだけでなく人物的にも好印象であろうことは描かれていても、瑛が彬をどう評してたのかはサッパリ分からない。。まぁ、少なくとも能力的には認めていたのだろうけど、どのような人となりとして捉えていたのかが…
それ故に、彬が社長就任後に「できるかぎりのことはするつもりだ。」と言われても私情な思い入れがあるのか、単に新しく担当する企業への彼の意気込みだけなのかも読み取れない。。
その直前の「突然の社長就任には驚いた」ってコトから彬とも東海郵船とも距離感はあったのだろうから、そこまで2人の間に友情的なモノはなかったと推測されるが、そもそも2人の出会いはどんなで、同じ銀行内に居て互いをどのように見ていたのだろうか???
タイトルにもなっているくらいだし、2人の交錯を描くのならせめて能力的なトコ以外での関係性が分かるエピソードを織り込んでほしかった。

他にも、生い立ちから現在まで一貫したエピソードで繋がっている彬 の「宿命」に対して、それまでのエピソードと被りが薄い瑛が背負い、乗り越えるべき「宿命 」って???
…とか、最後の最後で唐突に再登場を果たす亜衣って???とかとか山崎瑛に関する消化不良は至る所に散在しているもので。。。

ホントに作品として面白かっただけに、その辺がちょっと残念だったなぁ。。
ドラマの脚本では補完されてるだろうか。。。

2017/06/09 05:49

投稿元:ブクログ

銀行と経営者二つの観点を、2人のアキラの人生を通して感じることができる。ギリギリの攻防や選択は、さんすが池井戸潤であり、読み終えたくないくらいに、一気に読んでしまった。

2017/06/12 07:12

投稿元:ブクログ

結構、良かった。 どちらのアキラもお金持ちにはお金持ちの問題、貧乏な人は貧乏な人の問題が有るが、どちらも、優秀で最後は同じ銀行へ。片方のお金持ちのアキラは自分の家の会社へ。 そこで叔父達の後始末で悪戦苦闘。最後は別のアキラと共になんとか、立ち直す。結構元銀行家であっただけにこの辺りは良く書けているので迫力有り。だいぶ前に書かれた本らしいが良かった。

2017/06/19 21:50

投稿元:ブクログ

ブレない理念のないアホな2世が、ムダなプライドに固執すると会社は大変なことになるんだなと思った。
偉大な人間は、素直に偉大な人間を認められる。
人の意見に耳を傾けて、孤独な経営業の中でも助けてくれる人が周りにたくさん集まるのかな。
最後は一気読みだった。

2017/06/18 09:03

投稿元:ブクログ

20170618 長編なのに一気に読めた。さすが。話が緻密に構成されているので思わぬ伏線も楽しめて良かった。入院してる時に読んだのだがそのような時にうってつけの本だと思う。

2017/05/28 18:45

投稿元:ブクログ

久々の池井戸作品。変わらず、厳しい状況を乗り越え明るい未来に導く。二人の主人公が織り成す世界。瑛が中盤出なくなり、気になった。前半に登場したxxがいい形で出現したり、佳境のときにxxやxxが出てきたり、最後にxxが出て来て暖かな空気が流れると共に幸せな未来を感じた。

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