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久しぶりのダンジョンバスター。たまにはこういうのも気持ちよくていいよな。
にしてもどんどんインフレしていく。なんかこう、最初の頃のウサギが懐かしい。
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今回はこの物語の原点に立ち返ってダンジョン探索へ。ベルだけでなくファミリア全体のレベルアップが認められてのクエストで内容もそこまできつくないもの…のはずなんですがそうは問屋が卸さないですよねー。モンスターが智恵をつけるだけでこんなに厄介とは。探索中から意識の変化みたいなのが感じられ、最後は大火力の必殺技まで修得したベルくんの成長がとどまるところを知らず、それでもなおアイズ等まだ上がいてまだまだ伸びしろがあると分かって読めるのがいいですよね。一難去ってまた一難な幕引きですが次も楽しみです。
ランクアップに伴う感覚のズレはちょうどオラトリアのアニメでアイズが同じこと言ってたなぁ。こちらも超級の実戦で調整してたけど、この脳筋調整法はもちろん通常じゃないですよね(笑)
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ベルのレベルが上がった。
新しい階層にも到達して順調な冒険。
新しい技を身につけたり、挑戦したり見応え満載だった。
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長らく派閥抗争など人間同士の争いが描かれていたが、この巻では久しぶりにダンジョンダンジョンした回となった。ダンまちの原点に返ったようなストーリーで、素朴だけど良かった。
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やっぱりダンジョンは面白い!
モンスターを食べて強化するモンスターとか、反則じゃないの?と思いつつ、これまた反則的な強さのベルさんの活躍が良かったです。
最後伏線も張られたので、また次も楽しみですね。
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あー! いいわあ!
なんというか、久々の変な陰謀やら思惑やらのない純粋なダンジョンでの冒険は、やっぱり最高だ!
前半、ベル君が妙に大人になっちゃったようで、淡々とした語り口が続いた。
そんな中、エイナさんがかわいすぎてかわいすぎて、ニヤニヤしてしまった。
でも、中層への遠征が始まって、狡猾な強化種との遭遇からは、これぞダンマチという冒険の数々。
次の展開へドキドキとさせられ通しだった。
もちろん、ベルの覚悟も成長もチートな強さも面白い。
でも、それ以上に胸を打ったのは、リリの姿。
自分の弱さを知っているから、ベルの想いを知っているから、苦しくとも逃げ出したくとも、それでも、信じる人を失望させたくない。
その強い想い!
それはベルがアイズに抱く想いと同じものだ。
憧れ。憧憬。尊敬。共に歩みたいという願い。
その姿に胸が熱くなる。
いや、やっぱり、リリはいいなあ。
好きだなあ。
ラスト。
絶体絶命のピンチに仲間を救うために現れる英雄。
分かっていても堪えきれなくなる。
うん、やっぱりこの物語は最高だ。
良かった。
それはそうと、今度は人魚がベル君ハーレムに加わりました。
まーた、どうするんだろう(笑)
次回は、リューさんとの話かな?
期待してます。
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相変わらず安定して面白い。今回はヘスティアファミリアのランクアップに伴うダンジョン下層への遠征が舞台。ファミリアメンバーだけでなく、アマゾネスのアイシャなどおなじみのメンバーも同行し、楽しい旅になるかと思いきや、強化種との死闘が待っていた。
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下層域『新世界』へと突入し仲間達とともに新たな『未知』に挑む。
これは、少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──
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こういうのでいいんだよ、こういうので!
といいたくなるくらい、これぞ!という冒険譚。
前章はみんななにかと苦悩が多かったように思うので、ヘスティアファミリアの面々の生き生きとした姿は久しぶりのような。
野営は冒険の醍醐味、読んでいて、自分も仲間にいれてもらいたくなるような情景でした。
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ベルクラネルが成長著しい。心と体がリンクして一回りも二回りも成長し、ファミリア全体も底上げされた。楽しみだぞ。