紙の本
微笑ましい
2021/07/23 21:07
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投稿者:TSV - この投稿者のレビュー一覧を見る
えりぴよと舞菜のかみ合わない感じがもどかしく、微笑ましい。
個人的にあーや推しなので、作中での人気がいまいちなのが悲しいなあ。
あーやってえりぴよと舞菜の架け橋?みたいな部分ありますよね。
電子書籍
左耳にほくろがある
2020/08/18 23:40
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投稿者:CoffeeScript - この投稿者のレビュー一覧を見る
カラーが緑、好きなもの大葉のあーやがきてる。
ロリ脱却時のメンバーのツッコミ、みんなおかしい。
ドルオタからアイドルに向けた一方的な愛だけでなく、愛される側の気持ち、どう返したら良いのかみたいな話や、メンバー同士の絡みも増えてきた。総じて言えるのはハイレベルな気遣い合戦。気遣いの話でいえば第17話が一番良かった。
風邪でライブに行けないえりぴよ。
その日は舞菜が前列。
ライブ後。電話でライブ感想をえりぴよに伝えるくまささん。
そこを偶然通りかかる舞菜。
普段は噛み合わなくて物凄くズレてるのに、お互いに絶対の信頼で繋がっている。そんなことを思わせる神回だった。
紙の本
推し武道3
2022/06/27 22:17
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
おいおい、川に転落なんて、えりぴよは運がないどころか、これ事故案件だよ。恐ろしい。でも、投票に関係なくCD箱買いしたことが、舞菜に伝わったのは良かった。投票にカウントされてもくまささんも100枚買ってるし、前列に行けたかは微妙だし、分からない方が夢を持てる。ところで、1月はライブお休みになっていたけれど、舞菜はバイトしていて良いのか。1月生まれで17歳なら受験生じゃないの?卒業後は地下アイドルで食べていくのか?さて、ともに武道館を目指すれおとくまささんは、同志だね。絵面は半分汚いが、これは尊いぞ。
電子書籍
相変わらず
2019/05/24 23:55
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらずのまったりした作品。特に何かが進展するでもなく、ひたすらライブ活動が続いている。各話に必ず名言が出てくるのはすごい。
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よい。特に二十九ページ辺りを何度も読み返した。ところでもうちょっと百合を抑えてギャグとしてやるのかなって思ってたが、舞菜のえりぴよへの気持ちが堂々と文字で出るようになった。
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メイドとしてのあーやが神対応過ぎる。なんやかんやで、あーやいい子。えりぴよと舞菜のすれ違ってるけど、お互い好きっていうのがもどかしい。えりぴよ、川に流されたり風邪ひいたりで重要な現場参戦できずって気の毒。れおとくまささんの関係もいいね。
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自分がオタクだからってのもあるけど、このマンガがとても面白い。地下アイドルの世界は良くわからないけれど、「応援する」って気持ちは理解できるので、えりぴよやくまささんの言葉は割と共感できる。(一部行き過ぎてついてけないのもあるけれど)
基くんのガチ恋だけはちょっとわからんなぁ・・・。
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安定して面白い!
あやのキャラブレとかメイド喫茶でバイトする舞菜とかかわいかった。
えりぴよ怪我しすぎでは...推しのために働くのは楽しいけど舞菜も言ってたからちょっと落ち着け(笑)
そしてくまささんとれおの関係性が今回もとてもよくて涙しそうになりました。
この関係性やメンバー内のポジション的に私はれお推しです。あや、ロリ枠は大事だぞ!!(笑)
舞菜がサンタコスしてくれてよかった。舞菜は安定のえりぴよ大好きだけどシャイで可愛い。
男問題で人気低下の空音は、対応のよさやギスギスしたあやと仲良しアピールなどうまく好感度あがりました!
おたく3人の会話が安定して面白く、アイドルどうしの仲良し(少し百合)や対立なんかも面白くできれば長く続いてほしい作品です。
舞菜の私もあちら側ならえりぴよさんと友達になれたかな?が印象的な名台詞でした!
そしてえりぴよさん積んで、に笑った(笑)
えりぴよのブレなさ大好きだ!
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相変わらずのまったりした作品。特に何かが進展するでもなく、ひたすらライブ活動が続いている。各話に必ず名言が出てくるのはすごい。
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可愛い女の子はそれだけで癒される。
人気投票はあまり好きな文化ではないけれど、舞菜のために奔走するえりぴよが好きで今回も面白かったので良かった。無理はしないでほしいけど。
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萌えと百合とギャグ。健気で一途で。ギャグパートでの役割を一手に引き受けているえりぴよさんの存在は貴重。本人は真面目に行動しているのにギャグパートとして成立してしまう。最初の第13話のラストで舞菜がえりぴよさんを追いかけて、追いついた場面がほんと尊くキュンとする。ラストのイケメン登場に心がざわめく。あとがきに「不穏な展開にはならない」とあるので心を落ち着けることにする。
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202009/1~6巻まとめて。気になってたけど未完だし…と買うの迷ってたけど買って正解だった。手垢のついた表現になってしまうけど、アイドルに限らず誰か/何かを応援している人には、色々共感もできて(心にささる言葉やセリフも多い…)楽しめる作品だと思う。正しいファン(定義に悩むが)でありたい。
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楽しい事は全部舞菜に言いたいし
嬉しいことがあったら1番に伝えたいと思うけど
舞菜もそういう存在がいるのかな、と思うえりぴよさん。
そういうことを考えるとオタクは落ち込みそうなものだけれど
えりぴよさんは本当に良い人だなと思う。
舞菜ちゃんがえりぴよさんを追いかけてくれたことも良かったし、
でも声はかけず、嬉しい、私は幸せだって
次の握手の時1番に伝えようと思っているところがきゅんとする。
洋服のプレゼントをしようか悩んでいるえりさんが、
やっぱり私無理かも、報われることを期待してしまう
というの、わかるなぁと思った。
運がなくて可愛いと言ったり、推しに声を吹き込んで貰える時に「えりさん積んで」という言葉をチョイスする
えりぴよさんの愛が深い。
れおちゃんは僕がれおちゃんに夢見たことを全て叶えてくれると言うくまささんに対して
その全部にくまささんがいるねと返すれおちゃんが最高だ。
次の夢は武道館、一緒に行こうねという
このアイドルとファンの絆がとても素敵。
年越しの話でも、ちゃむの方もファンも一緒に年越ししたいって思っているところが良い。
バレンタインイベントでも、舞菜ちゃんが基さんに直接ではなくて
一度空音ちゃんにチョコを渡して、空音ちゃんから基さんに渡してもらっているところも
メンバー同士仲も良くて気遣いができるところが良いなと思う。