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紙の本

途中で退屈してきました

2017/12/01 00:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

初見の作家さんです。
先日放送されたアメトーーク!の本屋で読書芸人2017で光浦さんが紹介されていた中の1冊です。何よりもこの表紙のショッキングピンクが頭に残ってしまったので。

う〜ん、第1章第2章ぐらいまでは「これは!」という感じがするほど面白いと思ったのですが、それ以降はだんだんと退屈してきました。
一人というか一個の(人)格が転生輪廻していく中で東京を中心としてこの国で起こった事象を振り返る形なのですが、小説的な面白さは章が進むごとに薄れるというか、同じことの繰り返しでしかないと感じて一種の「飽き」を覚えてしまうのでした。

最後のオチというかまとめもなんだか物足りないものでした。

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2018/04/12 18:40

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2018/01/03 17:47

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