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とにかく動くこと、人生は有限だということを考えさせられた。
諦めかけてたやりたい仕事に就くために転職活動を開始したところだったのでこの本の内容を頭に入れて行動していこうと思った。
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どの項目も納得でき、スッキリとする内容だった。
ホリエモンの本は2冊目だが、自然とやる気がでてくる。
何かモヤッとする、自分を変えたい、何か変化を起こしたい。少しでもそう思ってるなら今すぐ読んで欲しい。
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NewsPicks BookというNPの新レーベルから堀江さん@takapon_jp の本が発売。
ホリエモン本はほぼ全て読んでいるので早速購入。
要は、いくつもの異なることを同時にこなす力 がこれからのIoT時代には必要だってこと。
三歳児やイーロンマスクのように、サルのようにハマって鳩のように飽きる ことのススメ本でした。
若干、やるべきことが大げさには書かれているのだが、概ね納得できる内容でした。
少し前に議論されていた寿司屋職人は下積みは必要か不要か?という議論の延長的なテーマ。いかなる分野も上澄みをすくってハマってからリリースし別の上積みをすくう良いとこどりの方法は確かに効率が良い。
今までの堀江本に書かれていることがほとんどだが、水平分業型の思考がここまでまとめられているものを、一気に読むことで 極端なことでも実行してしまう説得力があった。
新入社員や大学生など若い層がこれからの働き方、生き方の参考に読むには読みやすいし最適だが、1つのことを何十年もコツコツ頑張っている職人さんが本書を読むとアイデンティティをぶち壊される破壊力があるので注意。
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力を入れて書いたといいつつ「本なんてコピペでいい」、「ビジネス書より骨太の教養書を」、「本を閉じてよく寝ろ」と身も蓋もないことを書いてあるんだけど、だいたい正しいからみんなそうしたらいい。
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本書内にも記載されていますが、内容的には色々なところで発言されている事をまとめた形です。
とにかく興味があることを同時並行で行うことで、加速度的に物事が進む。一見関係無いことが間接的に影響したり、規制の枠内では、それ以上のものは生まれないとのこと。
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多動力とは色々な分野で80点をとれるレベルの知識や経験を身につけることである。
・人生は短いので、時間を無駄にしないようにする。
・電話をしてくる人とは仕事をしないこと。
・睡眠は1日6時間以上は確保すること。
・基礎的な教養は必要。
・メールやLINEは即レスすること。
・質問力を上げて明確に簡潔に聞きたいことだけ聞く。
時間を作るために毎日外食、家政婦を雇うなど、ある程度収入がないと実践できないことなど、ホリエモンだからこそできる内容も多い。
要約すると、人生はみじかいから好きなことを全力でやることが大事。ビジネス書を何冊か読んたことがある人にはそれほど珍しい内容でもなかった。
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20170607 価値観が合うかどうかだと思う。一つの考え方として参考にするくらいで良いかも。作者のストレス発散の場になっているような気もする。共感できるところできないところその仕分けから始めてみようか。
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購入。起きている時間をワクワクすることに使いたいというのはそのとおりだよね。
いま私わりとワクワクできてると思う。
引き続き精進します。
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完璧主義者より完了主義者を
目指すべきは完璧ではなく、完了だ。
メルマガ読者にとっては、毎週必ず届くということの方が大切だ
飽きるというのは、慣れて余裕が出たということだ。
レスポンスをするときに躊躇や熟考はせず、どんどん処理していくべきだ。
最も頭に残ったフレーズはこちら
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自分のことですらちゃんと覚えていないのに、他人のことなんていちいち覚えていないに決まっている。
人間の記憶や関心なんて、そんなものだ。
僕は今まで散々世間を騒がせてきた。しかし、その度に思うことがある。
「人間の記憶というものは都合良く塗り替えられる」
もう少ししたら、僕が逮捕されたということすらほとんどの人が忘れてしまっているだろう。
人間なんて本当にそんなものだ。
だったらくだらない羞恥心なんて捨てて、「あいつはバカだな」と後ろ指さされようが、最初からバカをやってしまった方がいい。
一歩踏み出したせいでみっともない失敗をしたとしても、そんなことは3日もたてば誰も覚えてはいない。
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たくさんの勇気をありがとう。
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空いた口がふさがらないほど衝撃。昔からの日本的な常識を打ち破る、今の時代に合った生き方の提唱。どの章もうなずける内容ばかり!
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堀江さんならではの著書。この削いで削いでの精神はすごいの一言につきる。全てを真似できなくとも、これからの自分に必要なことが必ず見つけられると思う。
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<響きポイント>
・一日24時間の中でいかにわくわくする時間を増やせるか
・新しいものに興味がなくなった瞬間に老いる
・他人の時間、自分の意思と関係なく何かをやらされている時間、を生かされているか、自分の時間を生きているか。自分の時間を取り戻せ。
・電話は自分の時間を奪うもの
・今あるものを活かそうとするな。資産運用と同じ(損失がいくら、ではなく、今それに価値を感じるかで活かすか判断)基本的には何かをしたいから何かが必要になるというのが正しい。
・準備をして5年後に実行するのではなく5年間トライアンドエラーしたほうが成長が早い。自分にできないなら人を雇え。
<感想>
あまりに合理的すぎて、そして言葉が強すぎて、
面食らってしまうところもあったけれど、
基本自身の体験からの言葉なので説得力はあるし納得感もある。
うん、これならできそう!という感じではないけど
貴重な人材になるにはここまで振り切れなければいけないのかもしれないと考えさせられる。
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インターネット 水平分業モデル
専門分野の越境者が必要
プロジェクトを全て書き出す
自分にしかできない革新的な仕事か
独り立ちしてとにかく始める
肩書きを書き出す
欲しい肩書きを書く
そのために一万時間を捻出
タスクを全て書き出す
他人のできる仕事は消す
残ったのがやるべき仕事
完璧ではなく完了を目指す
浮いた時間で新しいことを
24時間をワクワクで埋めつくす
とりあえず始めて後から修正
アホみたいにとにかく集中
飽きたことノートをつくる
電話は出ないキャラ
自分の時間。スマホをいじる勇気
付き合わない人を決める
一冊の骨太の教養書を読む
ホモ・サピエンス全史
教養を目の前の仕事に具体的に落とす
ベースとなる基礎教養以外は検索と専門家
質問は簡潔にを心がける
会議三原則
1 解決したい問題を明確に、結論先に
2 必要な情報を集める
3 感情論を排しロジカルに判断
全ての仕事をスマホでやる意気込み
強制的に退社時間を2時間はやめる
仕事を半分の時間で行う一ひと工夫
スキマて仕事する癖、仕事を溜めない
やりたいことをやり倒す習慣をつける
本を閉じて寝る
恥を書く勇気、失敗する勇気
3歳児のように毎日何かを発見
手持ちの資産、持っている資格を捨てる
未体験の予定を詰め込む
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有限な時間の質を決めるリズム(テンポ)を自分が作れているかを見つめ直させてくれる本書。そして本書もそれが意識されているのか、リズム良く読める構成になっています。毎度ながら脳みそが良い感じにチューニングされる読後感がありがたいです。
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また新たな「⚪︎⚪︎力」が出たな、というのが率直な感想。
要はマルチタスク万歳論。
オシム的に言えば「ポリバレント最高!」。