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インターネット 水平分業モデル
専門分野の越境者が必要
プロジェクトを全て書き出す
自分にしかできない革新的な仕事か
独り立ちしてとにかく始める
肩書きを書き出す
欲しい肩書きを書く
そのために一万時間を捻出
タスクを全て書き出す
他人のできる仕事は消す
残ったのがやるべき仕事
完璧ではなく完了を目指す
浮いた時間で新しいことを
24時間をワクワクで埋めつくす
とりあえず始めて後から修正
アホみたいにとにかく集中
飽きたことノートをつくる
電話は出ないキャラ
自分の時間。スマホをいじる勇気
付き合わない人を決める
一冊の骨太の教養書を読む
ホモ・サピエンス全史
教養を目の前の仕事に具体的に落とす
ベースとなる基礎教養以外は検索と専門家
質問は簡潔にを心がける
会議三原則
1 解決したい問題を明確に、結論先に
2 必要な情報を集める
3 感情論を排しロジカルに判断
全ての仕事をスマホでやる意気込み
強制的に退社時間を2時間はやめる
仕事を半分の時間で行う一ひと工夫
スキマて仕事する癖、仕事を溜めない
やりたいことをやり倒す習慣をつける
本を閉じて寝る
恥を書く勇気、失敗する勇気
3歳児のように毎日何かを発見
手持ちの資産、持っている資格を捨てる
未体験の予定を詰め込む
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有限な時間の質を決めるリズム(テンポ)を自分が作れているかを見つめ直させてくれる本書。そして本書もそれが意識されているのか、リズム良く読める構成になっています。毎度ながら脳みそが良い感じにチューニングされる読後感がありがたいです。
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また新たな「⚪︎⚪︎力」が出たな、というのが率直な感想。
要はマルチタスク万歳論。
オシム的に言えば「ポリバレント最高!」。
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うんうんと頷ける内容ばかりで、行動に移すべきだと背中を押される内容でした。周りと違うことは怖いことじゃない、一歩踏み出すことが大切ですね。
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とにかく行動することが大事であることを説いた一冊。相変わらず合理的。
◾️自分でやるべき事は何か、アウトソースできる事はないか
◾️強制的に退社時間を早める
◾️気合いや根性より一工夫
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堀江さん自身も仰っている通り、過去の書籍やメルマガとかぶる部分は多く、目新しいものは少なめ。
ほとんど同意見なのであえて違う部分も探すとするならさすがに大事な会議の最中にスマホいじることは相手への尊敬が足らないと思う。
まあ、堀江さんはそれすらも超越してキャラクターに昇華しているということなのだけれど。
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ホリエモンの本、実は毎回同じ構成だけど、毎度違うことを、しっかり話してて素晴らしい。多動力、自分はまだできてないこと多いなと感じた。
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超絶合理的思想。
どこまでも無駄を削ぎ落した仕事の仕方。
インターネットの普及で
隙間時間を非同期的に使いこなし
多くの仕事を同時に進めていく。
5割くらいは現状でも実行できているが
残りは無理です。
「電話をかけてくる相手とは仕事をするな」
ある意味、理想。
確かに忙しい人ほど
メールでの連絡が多い。
電話=同期
メール=非同期
というわけです。
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「ハマって、飽きろ」はなるほど。おれは飽きっぽいけどハマらないので、もうちょいのめりこまないとなー。
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(1)時間をかければ真心が伝わる、は妄想
(2)隙間時間と過去のエッセンスの組み合わせでメルマガは継続できる
(3)読者にとってはメルマガが毎日届くことが大事
(4)うまくいかない心配をしていたら永遠にできない
(5)人生に目的はない、今を楽しむことがすべて
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示唆に富んだ内容だった。
とにかく始めてしまえば、必要な知識やノウハウはおのずと身につく。
目指すべきは、完璧ではなく、完了だ。
「完了主義者」を目指す。
見切り発車は成功のもと
→準備にかける時間は無駄である。
見切り発車でいい。
すぐに始めてしまって、
走りながら考えよう。
上記の内容が心に響きましたが、1番は“時間に関する考え方”が参考になった。
齢とともに、時間の大切さ・貴重さを感じて、もったいない時間を過ごしたくないと思っているので、
「自分の時間」を生きているか?
「他人の時間」を生かされているか?
この問いを自分に投げかけ、「時間感覚」を意識して、過ごしていこうと思います。
また、仕事・遊びを充実させるための基本は健康だと思っているので、睡眠を意識して、ワクワクすることを増やしていきます。
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・肩書きを増やす肩書きの掛け算をしレア度を増す、業界の垣根を越える。
・一つのことを1万時間(1日6時間で5年)で、100人に1人の人材
・自分でやらないことを決める。それは他人にまかせる
・まずは見切り発車。5年考えて一発より、毎年1発やって5年でブラッシュ
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話題の図書なので、読んでみた。が、それさえも操作されている感覚。常識を疑う眼を持っている事は非常に重要、筆者は何度も言っているが、ハマる力も伸びるためには必要と述べている
自分は飽きてしまう性分、やりたい事に迷走する方だが、それさえも意味がないのかもしれないと感じた
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本屋に行ったら、ソファが空いてた
1時間ぐらいで読み終えた
『3つ以上の肩書き』
私は会社員です…ってもはや通じません。
仕事は〇〇をしていて△△な勤めています
趣味として□□にはまってます
家族とは××でよく過ごしてます
ってだけで3つはある。
自分は何かもう一度見返してみよう
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堀江氏も認めている通り、過去の著書や様々なメディアで語っている事のまとめの様な本です。
しかし内容は示唆に富む点も多く、『いちいちごもっともです!』と唸らせられます。
そして分かっている(共感できる)のに真似出来ないから、似たような内容の本を出しても売れるんでしょうね。
英語の勉強系の本が売れ続けるように。。
立ち読みで十分という意見もありますが、この手の本は何回も読んで堀江氏の提言を自分流に昇華できて初めて意味があるのだと思います。