投稿元:
レビューを見る
グッドウィルハンティングとスラムドッグ$ミリオネアてきな事件とプレステージ的な。
研究者の中でも数学者って言う世界はホントになんか、ただただ己の才能と努力のみのようだが、燈馬くんの最後のセリフがある意味救いになれば。いやー、でも燈馬くん17歳だろ!
興行師の話はあの名作凍てつく鉄槌をちょっと思わせる話だったな。トリック自体は久々にQED前に分かった。楽しい。
投稿元:
レビューを見る
『虹の彼方のラマヌジャン』
想の数学の説明を理解する加奈は凄いな。
『ある興行師』
最後に意外な真相が!
投稿元:
レビューを見る
数学の才能のおるストリートチルドレン、大阪の漫談家とヤクザの話
両方すき。最後の一押しが抜群にうまいよなぁ。
投稿元:
レビューを見る
C.M.B.の方はすんなり買えたんだけど、こちらは本屋を何軒回っても見つからず、アマゾンにオーダーしてやっと届いた・・・ら、本屋で見つけた。
『虹の彼方のラマヌジャン』
インドでロキやエバとともに、ストリートチルドレンの天才児を探す事件・殺人事件あり。
『ある興行師』
1964年を舞台にある消失事件を、文献を頼りに追う。
ミステリとして安定して面白いので詳細は省略。
しかし、こんなに探して見つからなかったということは、ものすごい人気なんだろうね。
またドラマ化しないかな。