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異世界食堂 1 (ヤングガンガンコミックス) みんなのレビュー
- 犬塚惇平 (作), 九月タカアキ (画), エナミカツミ (キャラクター原案)
- 税込価格:618円(5pt)
- 出版社:スクウェア・エニックス
- 発売日:2017/06/24
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コミック
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紙の本
とてもいいコミカライズ
2017/06/28 08:04
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はち - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作は連作短編なので、どういった形のストーリーになるか気になっていたのですが。良い感じに一つの物語に纏められていて面白かったです。
なんといっても料理がとてもおいしそうに描かれていて素晴らしい。
キャラクターも女の子がとても可愛らしく、何度も読み返しています。
次巻が早く読みたい。おすすめです。
電子書籍
洋食
2021/10/16 15:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
週に1度だけ、異世界に扉を生み出す異世界食堂ねこや。メニューは、普通の洋食なのに、異世界のお客さんが食べていると、どうしてあんなに美味しそうに見えるんだろう。
紙の本
この上ない飯テロ
2021/02/27 12:25
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
異世界ファンタジーの住人が、私たちが日ごろから食べている何気ないメニューを食べてみたら・・・という、逆の発想のような切り口に新鮮さを感じました。
どのキャラクターもかわいくて(おっさんも青年も女の子もおじいちゃんも)ほのぼのしちゃいます。はやりおいしいものは正義ですね!!
何より、料理がどれも普段食べているもののはずなのにあんなに感動して食べてる様を見せられるとこちらも食べたくなってしまいますし、おいしいよね~~~とうんうんとうなづきたくなります(笑)
何気ない食事のよさに改めて気づかされるというか、食べることの幸せを思い出させてくれます。
なろう系の原作ということで、原作も読んでみたくなります。
電子書籍
食べに行きたくなる”ねこや”
2019/08/07 11:20
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
七日に1日だけ異世界に扉がつながる食堂”ねこや”。その日はどんな種族も隔てなく食事を楽しむ。
メニューは親しみあるものでもその表現でこちらまで食べたくなってしまいます。
土曜限定の店員さんもできてますます楽しみですね。
電子書籍
週一
2019/04/27 13:06
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
7日に1度開かれるドア。
異世界食堂へのドア。
誰もが虜になる食堂のメニュー。
隕石のようなメンチカツ。7コンビニのメンチカツが食べたくなりました。
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