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何でも 見つかる 本屋さんだけど、最後の お客さんの 欲しい 本は…オチが すばらしい!!本好きには たまらない 一冊♪わたしは 「世界一周読書の旅」がいいなぁ♪
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本にまつわる楽しい空想アレコレ。『お墓の中の本棚』、『ラブリーラブリーライブラリー』が特に好き。未来の作家に…という視点がいいな。
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『つまんないつまんない』を先月出したばかりで。早いね。
想像力がとっても豊かな人なんだなあと、しみじみ思います。ページをめくるたびにっこり。きっとヨシタケさんも本が深く深く好きなのでしょうか。
絵もとても素敵で表現がより一層引き立ってます。かわいい絵たくさん有り。
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厚みにびっくりした。絵本というよりも児童書かな。面白かった、本当に発想の展開の天才。ずっと読んでいたかったし続きが読みたい。こんな本、あったらいいのにが詰まっていて夢みたいだった
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ヨシタケシンスケさんが書く、本屋にまつわるお話。想像の本がたくさん出てくるんだけど、色んな本が出てきてヨシタケさんの想像力に感服。
特に私は水中図書館が好き♡
本当にそんな図書館があったらいいなって思ったし、
果たして水中図書館を作った人が一番上に置いた最後の本はなんだったのかがとっても気になって、私の想像力を掻き立てました。
絵も文字にもほっこりされるし、
本は読みたいけど、読むのに疲れちゃったなーなんて病んでる時にまた読みたい。
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ポプラ社のPR誌「asta*」連載(頭の中書店)を土台に加筆してまとめた作品。連載中からわたしもこどもたちも楽しみに読んでいたので、さっそく入手。とある本屋さんの物語仕立てになっていて、ちょっとめずらしい本、本にまつわる道具、本にまつわる仕事、本にまつわる名所…いくつかのカテゴリーごとに「あったらいいな」や「あるわけないけどおもしろい」「実はこんなことかも?」なアイデアがあれこれとびだしてきてしばし空想の世界にあそぶことができる。物語にはなっていても、気が向いたときに好きなページをぱらっとみるような楽しみ方もできる。
スピンがついてて造本もすてき。「月光本」「文庫犬」「ラブリーラブリーライブラリー」シリーズが好き。(他の絵本シリーズもそうではあるのだけれど)小学生から大人まで、家族みんなで楽しめる作品。
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表紙に一目惚れして購入。本屋さんと本にまつわる可愛い素敵なお話がたくさん詰まってて何度でも読み返してしまう。こんな本屋さんが本当にあったら通っちゃうだろうなぁ。
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本にまつわる妄想が溢れた本好きには堪らないホノボノとした一冊。
個人的には「読書履歴捜査官」がオススメ。
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楽しくってたまらない本!「こんなの欲しいな〜」から、「そういう読み方もありなんだ?!」まで、笑ったり想像したり。
月光本、いいなぁ。
読書サポートロボ、欲しい。はげましてくれる機能、最高。
店長の気まぐれラッピングとか・・・
書店婚とか・・・
ゆっくりめくる本とか・・・
面白すぎる。
世界一周読書の旅、ぜひともやりたいな。
カバーを外してみるとカワイイ♪
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ヨシタケワールド全開。
何度読んでも「ぷくく・・」と笑いたくなるステキ本。
「○○ってあるかしら~?」って尋ねて行きたい。
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「こういう本があったらいいなー!!」と思う本がたくさんありました。素晴らしい発想力!
想像力を掻き立てられます。
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「本とのお別れ請負人」には、気をつけよう。
「水中図書館」は、SUPに乗って訪ねたい。
「ひとりの本」は、読ませて欲しかった。
「本のお祭り」は、引き手で参加したい。
「お墓の中の本棚」は、親父とあの人を参りたい。
「本のその後」は、この「本リサイクルセンター」で働きたい。特に、キモチの再分配の部署で。
「本が好きな人々」と自称する次男も、実はチューチュー派で、仲間を見つけたように、ニヤリと笑った。
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すばらしきヨシタケシンスケ世界。笑いながらも書店員さんや図書館スタッフさんや出版社への感謝と尊敬の気もちがわいてきました。ラッコの読書かわいい! すべての本好きにはたまらない。すばらしい妄想力と表現力には感動です。
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きゃぁ、もう、愛してます!いろいろ(笑)
読書お助けロボットいいなぁ。
しおりの代わりに自身の手を挟んでくれるロボット、欲しい。
しかも正座してだよぉ。
王子様みたいに膝まづくのもいいなぁ。
書店では平積み、ヨシタケコーナーができるほどの人気だけど
この、のほほんさ、なくさないでほしいなぁ。
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やっぱいいですね~、ヨシタケ絵本。今回も、独自のユーモア世界観が貫かれていて、安心して読めます。小さい子供から大人まで、それぞれの年代に応じて楽しめるようになっているのもさすが。今回は、パロディにしつつも、紙媒体としての本とそれを扱う本屋さんへの愛に溢れていて、紙本と書店偏愛者としても大満足でした。