紙の本
心と身体はつながっている、ということ。
2019/02/07 14:06
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投稿者:haru - この投稿者のレビュー一覧を見る
症状別に別れていますが、
基本的に肩甲骨や股関節など、大きな関節を意識して動かすことが大事…ということ。
疲れてきたら意識して動かすようにしています。
さらっと読めて、わかりやすかったです。
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40歳以上の女性向け。基本練習の図がもう少しわかりやすいといいな。特別な道具無しでできる運動ばかりなのでたびたび参照したい1冊です。
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簡単な説明なので一般向けとしては良いかもしれないがある程度知っている人には物足りない内容。
イラストも可愛いけど動きなどの説明としてはわかりづらいです。
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最近毎日のように、おはようございます、どこかが痛かったり情緒不安定だったりと自分の体なのに、すっきりしない毎日を過ごしていたので読んでみました。
絵が分かりにくい・・・
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ひと言で言いますと、日常動作を全身を使ってやる。に収斂すると思いますw。特に、肩甲骨、股関節、骨盤を。健康のコツは肩甲骨といいますものねw。肘と手の甲をつけると、肩甲骨が動きます。手の平の押し合い、ひざで物を挟むのもいい運動みたい。あと、指を引っ張る、耳を引っ張る、唇を引っ張る。足指や手指の股をマッサージ など。
岡田慎一郎「40歳からの不調がみるみる良くなる体の使い方」、2017.6発行、再読。このためには、日常生活で体に負担をかけない「合理的な体の使い方」をすることに尽きるそうです。一言で言うと「日常生活を全身で行う」ことだと。いくつか個々に因数分解しますとw: ①立つ、歩く、しゃがむは膝からでなく股関節から ②椅子に座って腕を下げたり、肘と手の甲をつけると、肩甲骨が広がる ③うつぶせ寝は、内臓が働きやすくなる。
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40歳になったのと、コロナ後の体調がなかなか全快しない状態が続いているので読んでみた1冊。文章が少なく、イラストがメインなのですぐに読めるしわかりやすかったです。股関節から動かすこと、肩甲骨を広げたり狭めたりほぐすこと、うつ伏せで寝るといいこと、脳のリフレッシュにペンフィールドの小人が参考になること、、いろいろと書いてあったけど、結構ここに書いてあったことは一度は聞いたことがあったりやっていることが多かったので、大切なのは継続して取り組むことなのかもなと。体調がパフォーマンスを左右もするので、引き続き健康づくりのための情報収集は続けていこうと思います。
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倦怠感がある場合
ダルさばかりに気をとらわれずに、
肉体疲労かそうでないかを考えてみる。
肉体疲労でない場合には、脳が疲労「感」を作り出している可能性もある。
普段しない動作をすると、脳と体がリセットできる。
ペンフィールドの小人。
手・耳・唇を動かすと脳をリフレッシュさせるきっかけとなる。