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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.4

評価内訳

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紙の本

最澄帰国

2017/06/23 19:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本巻は、空海・最澄・霊仙・橘逸勢等の一行が唐の都長安の門をくぐったところから、最澄の帰国まで。
 長安では、空海は外に出て白居易を始め様々な人々と活発に交流する一方、最澄は書庫に籠もり経典の写経がメインの生活。そして桓武天皇の覚えめでたい立場であるが故に、自由な修行もままならず、帰国せざるをえない最澄。前巻まで以上に、「動」の空海と「静」の最澄、そして両者の明暗が対照的に描かれているのが印象的でした。
 唐に残った空海と霊仙、片や帰国した最澄、それぞれどのような人生が待っているのか。次巻が楽しみです。

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2017/06/21 18:20

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2018/09/16 14:50

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2017/08/14 14:31

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2017/06/13 12:46

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2020/02/22 01:42

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