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旅行とごはんのコミックエッセイ。今度ドイツ行くし、シャンピニオンプファンネとカリーヴルスト食べたい!
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ドイツ・ベルリン在住の著者がパリやロンドンの旅で食べたもののエッセイ。
出てくるのが手軽に食べ歩きできるものばかりで、どれもこれも美味しそう。
行くことがあったなら、この本を参考に食べ歩きをしたい。
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美味しそう!!!の一言。
ベルリン在住の著者さんが、旦那さんとヨーロッパを旅して食べた食事の数々。
食事といっても、ミシュランに載っているレストランなどではなく、マルシェや、街角にある小さなお店や、屋台で味わう食事。
郷に入っては郷に従う。が、自分自身の旅のモットーなので、この本に出てくる食事は、まさにそれ。
あー、本当に美味しそう!!
とくに。。
アムステルダムに行きたくなった。
あらゆるものを食べ歩きしたい!!
まあ、このパンデミックのご時世、そんな食べ歩きなど、あと数年は無理だろうな。。。
とりあえず、いま、猛烈にフィッシュ&チップスと、ソーセージが食べたいので、明日のランチがディナーはそれを食べなければ!!(笑)
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大好きなながらりょうこさん。
出てくる食べ物もどれも美味しそうで、夢が広がる...
カラーページも素敵でした。
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ねこと私とドイッチュラントの、ながらりょうこさんの本。こちらが1作目だったそうで、ねこドイとの絵柄の違いなど楽しく味わいました。旅したいな。ヨーロッパ行きたい。今は叶わないので、旅のコミックエッセイを読んで思いを巡らせる。おいしそうなものがたくさんで、作れそうなものは作って食べる。カリーヴルストは月に数回作る。子らはヴァイナハトマルクト(クリスマスマーケット)に憧れてる。パリも北欧もいいな。ああ~おいしそう。
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ベルリン在住の著者による食をメインにしたコミックエッセイ。ヨーロッパ数か所を取り上げているが、旅行者というよりは在住者目線に近く、行き当たりばったりで出会ったB級グルメやファストフード的なものほとんど。カラーページは少ないが、丁寧に描かれており、魅力は伝わってくる。
私はこの本から入ったので、この著者の漫画が出ていることは知りませんでした。そちらも読んでみたいです。☆ひとつ減は、食の部分だけがクローズアップされていて少々物足りなさを感じたため。もう少し旅行の様子が描かれていてもよかったのではないかと思った。