紙の本
かわいい包み紙
2019/12/03 21:46
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お菓子って存在がすでにカワイイのに、それに相応しい包み紙が可愛くないはずがないじゃないですか(笑)
どれもこれもステキです。
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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
お菓子のパッケージって色もきれいで、でも活用する方法が思い浮かばず勿体無いと思いながら捨てちゃってます。
コレクションとしてまとめて見ると楽しいですね。
紙の本
パッケージ
2019/05/26 18:14
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
全国のお菓子の可愛いパッケージの紹介。
パッケージデザインとかやってる人にはたまらないのではないだろうか。
レトロなやつがやっぱりかわいいな。
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かわいい〜〜
たまらん…紙質もレイアウトもツボすぎて…!
お菓子の包み紙愛やそれぞれのお店への敬意をひしひしと感じる。
いつまでも眺めていたい…
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本来は儚い存在である包み紙がこうやって本になってまとめられているのが嬉しい。この本を参考にお菓子を買いに行きたいです。
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お菓子の包み紙一つに沢山のストーリーが!やはり紙一枚、シール1枚にこだわりを詰めるお菓子は銘菓になるに一票。
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知っているお菓子もちらほら。こういう素敵な本に載っていると、身近なお菓子もおしゃれに見える(単純?)
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可愛いお菓子の包紙がいっぱい。
自分だけかと思えば集めてる人は結構いるんだなぁと思った。欲しいものが増えてしまった。
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私もお菓子の可愛い箱や缶などが好きなので、とても楽しく読めました(お菓子を含め、「これ欲しいなぁ」と思いながら眺めていました/笑)。
包み紙などの絵は誰が描いたのか(お店の関係者だったり、画家だったり)という情報も興味深かったです。
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著者のことは知らないが、昭和ど真ん中の女性が集めたと思われる、包装紙や紙袋のコレクション。
デザインを担った作家や菓子店についての説明はあるものの、本書は著者による著者のための同人誌という印象。それくらい好みが偏っている。
カバーのロマンチックな童話風デザインに惹かれて読んだが、中で紹介されている柄はかなり渋めでギャップに驚く。
ジャンル分けされてはいるが、煎餅を連想するような和風の柄が多い。
包装後の写真だけでなく、包装紙を大きく1ページ載せていたり見せ方に工夫が見られるものの、どれも刺さらない。
目次や扉絵、商品の並べ方、本文デザイン…全てが古臭い。
思わず発行年を確認したほどだ。(2017年初版)
子供の頃親戚を訪ねた時のような、世代の違いを感じさせられる本だった。
これが大正ならレトロさも感じられようが、昭和後期〜平成初期の半端なダサさは未だ受け入れ難いものである。
近年のオシャレなパッケージが知りたければググったほうが満足できるだろう。
文章は簡潔で嫌味なく読みやすい。
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友達のシール帳を見せてもらうときのような、宝物が詰まったキラキラな缶のような本。
そっと開けたくなり、ほっとため息がもれ、ずっと魅入ってしまう可愛いお菓子や包み紙たち。ほんとに妖精だ。
鈴木悦郎さんのアルピーノの包み紙が1番すきだ。可愛いを、むちゃくちゃに詰めてる感じの絵。
人の宝物は見ていて楽しいし、友達と「どれが好きか せーので指さそ」をしたい。