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書店で見かけて、手に取りました。普段なら決して興味を持たない装丁、なんだかパステル調のアニメの装丁、本棚に戻そうと思いましたが、著者が茂木健一郎さん、ページを少しめくる、なんだか小説のような気がして、購入しました。脳科学者が、どんな小説を書くのか興味があったので、しかし、読んでみるとエッセイ。同年代の私には共感できる部分が多々あり、著者が身近になりました。
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表紙と、茂木健一郎さんの本というのに興味を惹かれた。茂木さんのこれまでの人生で感じたことが書かれていた。どんな風に世界を見ているのか人の考えを知るのは好きだけど、茂木さんの本を読んでいてこんなに共感するとは思わなかった。
手元に置いていつでも読めるようにしたい本に出会えた。
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意外だった。
茂木さんってこんな本書くのねと、
でも私茂木さんのこと全然知らないし、書かれた本だって全然読んだこともないのに、意外もなにもないんだけれど。
茂木さんのエッセイ集。
何の本なのかわからないまま読んだから、それが何より意外でした。茂木さんの家庭教師、どんな感じだったのかなあ。
そしてさんぴん茶はジャスミン茶だった。これは新発見だ。